SQLの窓

2014年06月25日


PHP : 指定ファイル名でダウンロード 『application/octet-stream』 と 『Content-disposition: attachment』

application/octet-stream を使う事によって、通常はブラウザに表示されてしまうようなファイルをダウンロードさせる事ができます。

また、保存時のファイル名を正しくする為に Content-disposition を使用しています。

PHP のオンラインマニュアル にはそのものズバリのサンプルが readfile のページにあります。

例1 readfile() によるダウンロードの強制
<?php
$file = 'monkey.gif';

if (file_exists($file)) {
    header('Content-Description: File Transfer');
    header('Content-Type: application/octet-stream');
    header('Content-Disposition: attachment; filename='.basename($file));
    header('Expires: 0');
    header('Cache-Control: must-revalidate');
    header('Pragma: public');
    header('Content-Length: ' . filesize($file));
    readfile($file);
    exit;
}
?>
リンク先のマニュアルでも説明されていますが、readfile はそもそもこのような目的で使われる事を想定しているようで、『メモリに関する問題はなく、 巨大なファイルを送ってもかまいません。』とあります。特殊な目的で出力する為に内容に加工を加えるような場合は、後述のような内容で読み込めばいいはずです。

但し、キャッシュ制御が有効の場合は際限なく読み込んでしまって out of memory エラーが出る場合があるので、ob_end_clean であらかじめキャンセルしておくといいと思います。

システム書き込みバッファの内容を出力したい場合、キャッシュ制御が有効の場合は flash と ob_flush の両方が必要です

ファイルサイズは無くてもダウンロード可能ですが、ただ、存在しないとクライアント側で何パーセント処理済みかの表示が不可能になります。

fread を使用して読み込む
<?
header( "Content-Type: application/octet-stream" );
header( "Content-disposition: attachment; filename={$_GET['download_target']}" );

$path = '../download/' . $_GET['download_target'];

$size = filesize( $path );

header( "Content-Length: $size" );

$fp = fopen( $path, 'rb' );

if ( $fp ) {

	while( TRUE ) {
		if ( feof( $fp ) ) {
			break;
		}
		$ret = fread( $fp, 1024 );
		print $ret;
	}

	fclose( $fp );
}

?>


ファイルの取得方法では、小さいファイルならば、file_get_contents で十分ですが、大きなファイルではメモリが大量に消費させる可能性を考慮する必要があります。さらに、大きなファイルでは PHP 側のタイムアウトの設定も必要になる可能性があります。また、他のサーバーから取り込む場合は、ファイルサイズを取得するのに cURL 関数が必要になります。( PHP 5.0.0 以降 では filesize がそのまま使えるようなニュアンスですが、stat() を http がサポートしていないので使えません )

※ 参考 : max_execution_time (30/PHP_INI_ALL)

▼ PHP マニュアルの投稿の引用
<?php
$remoteFile = 'http://us.php.net/get/php-5.2.10.tar.bz2/from/this/mirror';
$ch = curl_init($remoteFile);
curl_setopt($ch, CURLOPT_NOBODY, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, true); //not necessary unless the file redirects (like the PHP example we're using here)
$data = curl_exec($ch);
curl_close($ch);
if ($data === false) {
  echo 'cURL failed';
  exit;
}

$contentLength = 'unknown';
$status = 'unknown';
if (preg_match('/^HTTP\/1\.[01] (\d\d\d)/', $data, $matches)) {
  $status = (int)$matches[1];
}
if (preg_match('/Content-Length: (\d+)/', $data, $matches)) {
  $contentLength = (int)$matches[1];
}

echo 'HTTP Status: ' . $status . "\n";
echo 'Content-Length: ' . $contentLength;
?>
cURL を使ったサンプル

PHP : WEBでもコマンドラインでもHTTPでファイルをダウンロードする


タグ:fread readfile PHP
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posted by lightbox at 2014-06-25 17:32 | PHP + 特記事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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