SQLの窓

2014年01月23日


JavaScript : Global な undefined 変数に絡むいろいろ

undefined プロパティ

上のリンクは、Microsoft のドキュメントですが、undefined という変数が最初から定義されていて、undefined という特殊な値が入っている事を意味します。

但し、この変数は内容を変更できてしまいますので、確実な値は void( 0 ) を使います。また、ブラウザでは Global オブジェクトと window オブジェクトは同じものであるという事も以下の例で確かめる事ができます。

さらに、定義済の変数は、直接 undefined という値で比較できまかすが、未定義の値は typeof(未定義変数) == 'undefined' という比較方法になります。
<script type="text/javascript">
// テスト用の alert
function alertx(message) {
	console.log(message);
//	alert(message);
}

try {
	// 定義済なので実行可能です
	alertx("定義した未設定の変数の中身 = " + undefined);
	// 未定義なのでエラーになります
	alertx(un_defined);
}catch(e){alertx("未定義変数の参照エラー = "+e.message)}

(function(){
	// 中身を書き換える事ができます
	// ※ ローカルからグローバルにアクセスしています
	window.undefined = "undefined 変数の書き換え";
	// un_defined を定義して、undefined 値をセット
	window.un_defined = void(0);
})();

// ローカルからセットした値が有効です
alertx("undefined の内容 = "+undefined);
alertx("un_defined の内容 = "+un_defined);

var x;
if ( x === un_defined ) {
	alertx("未設定の変数の中身は、void(0)の結果と同じ(定義済の変数とは比較可能)");
}

try {
	if ( y === un_defined ) {
		alertx("if で 未定義の y を参照してエラーになり、ここは実行されません");
	}
}catch(e){alertx("未定義変数の参照エラー = "+e.message)}

if ( typeof(y) == 'undefined' ) {
	alertx("未定義変数かどうかのチェックです");
}




</script>



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posted by lightbox at 2014-01-23 02:43 | JavaScript | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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