SQLの窓

2016年01月13日


TCPDF をダウンロードして、Windows の任意のフォルダで TCPDF 同梱のサンプルを実行する為の設定


※ 2016/01/13 時点で 6_2_12
※ 2014/05/22 時点で 6_0_080
※ さくらサーバでは、php.ini で memory_limit = 256M で動作しています(日本語フォントが大きくなっていました )
※ 2013/09/11 時点で 6_0_025

実際に一番面倒なのはフォントの用意ですが、とにかく動かない事には話にならないので。

テスト環境

❶ Windows7 32ビット + AN HTTPDTCPDF

テスト内容
tcpdf_6_2_12.zip を解凍すると、tcpdf\example というフォルダがあり、そこにサンプルが沢山ありますが、それを他のフォルダでも同様に動作させる。
手順 ❶ example フォルダを全て 任意のフォルダにコピー( アプリの実行環境になります ) ❷ そのフォルダを AN HTTPD で、PHP が動作するようにする ( テストした php は、PHP 5.4.14 ) ❸ tcpdf_include.php を以下のように書き換える
<?php
$path = "C:\\httpd142p\\tcpdf_6_2_12\\tcpdf";
set_include_path(get_include_path() . PATH_SEPARATOR . $path);
require_once('examples/config/tcpdf_config_alt.php');
require_once('tcpdf.php');
?>

C:\\httpd142p\\tcpdf_6_2_12\\tcpdf は、解凍した中にある tcpdf フォルダで、TCPDF の動作環境です。

フォントの追加は、tcpdf\fonts にコピーします。
tcpdf_config_alt.php は実行毎の TCPDF の環境ファイルですが、どこにあってもかまいません。(サンプル用の設定ファイルです)
tcpdf.php は、TCPDF のコアファイルなので、解凍したフォルダの中にある必要があります


補足事項

※ そのまま『さくらインターネット』にアップロードして、パス(C:\\httpd142p\\lightbox\\tcpdf_6_0_080\tcpdf)を /home からに変更したら動作しました。
※ インターネットでテストすると重いので Windows でテストしてからアップロードします。
※ また、フォントも大きいのでローカルでテストすべきです。
※ TCPDF で使用されるフォントは(通常)埋め込みフォントになるので、出来上がった PDF も大きくなります。
※ 埋め込みフォントは環境に依存せず文字が正しく表示されます
※ TCPDF内より使用可能な非埋め込みフォントは、cid0jp 内のフォント名を変更して使用可能です(ツールを使って作成すると半角の文字ピッチ等が正確に反映されます)。また、そのフォントは PC(Windows) にインストールされている必要があります。
※ フリーフォントを埋め込みするには、ツールで個別に専用データを作成する必要があります。


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タグ:PHP PDF TCPDF
posted by lightbox at 2016-01-13 16:34 | PHP + PDF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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