SQLの窓

2016年11月29日


Android Studio で Twitter4J で画像付きツイート

Twitter API は使用回数制限があるので、現在それほど魅力的なものではありませんが、BOT 的な使い道や、ログとして使うのならば、Java のサンプルとしては魅力的ではあると思います。特に、Twitter4J を使うと、いとも簡単にツイートは可能なのです。

ダウンロードしてインストール

ダウンロードリンクは Twitter4J にあります。解凍して Android Studio のプロジェクトの libs に twitter4j-core-4.0.4.jar と twitter4j-async-4.0.4.jar をコピーします。

この後、メニューから add as library でもかまいませんが、app の gradle が以下のようになればいいです
dependencies {
    compile fileTree(include: ['*.jar'], dir: 'libs')
    testCompile 'junit:junit:4.12'
    compile 'com.android.support:appcompat-v7:22.2.1'
    compile files('libs/twitter4j-core-4.0.4.jar')

}

twitter4j-async-4.0.4.jar は非同期処理に必要ですが、gradle に記述する必要はありません。

ちなみに、他のライブラリを全てコピーするとエラーになります(たぶん内容が重複してるとかかもしれません)

設定ファイル

twitter4j.properties が必要です。場所は app\src\main\resources です。

エクスプローラから作成してテキストファイルを作成して、自分の Twitter から、右下の『開発』をクリックして、My Apps で アプリを作るか既存のアプリからトークンをコピペして twitter4j.properties に書き込むだけです

このへんは、Twitter の API を使った人なら常識の範疇ですが、初めてでもインターネットでたくさん紹介されているので問題は無いはずです。
debug=true
oauth.consumerKey=*********************
oauth.consumerSecret=******************************************
oauth.accessToken=**************************************************
oauth.accessTokenSecret=******************************************

実行コード

画像は、あらかじめ用意しておいてパスを取得しておきます。カメラを使用するなら、ギャラリーに登録までした後のパスをそのまま使えばいいし、一時的に使うだけなら後から削除でいいですね(もちろん終了イベント後に削除)

カメラを起点とした画像データの処理 / Android

配布ページのサンプルコードは、タイプミスがあるので注意

▼ 実行
				// 入力テキストを取得
				EditText editText = (EditText) rootView.findViewById(R.id.tweetText);
				String text = editText.getText().toString();

				// 入力なしなら、テキストを作成
				if ( text.trim().equals("") ) {
					Calendar cal = Calendar.getInstance();
					SimpleDateFormat sf = new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd HH:mm:ss");
					text = String.format( "%s %s", sf.format(cal.getTime()), "に Android からツイートしました");
				}
				// デバッグ用
				Log.i("lightbox",text);

				// 非同期のリスナーを作成
				TwitterListener listener = new TwitterAdapter() {
					@Override
					public void updatedStatus(Status status) {
						System.out.println("Successfully updated the status to [" +
							status.getText() + "].");
					}

					@Override
					public void onException(TwitterException te, TwitterMethod method) {
						if (method == TwitterMethod.UPDATE_STATUS) {
							te.printStackTrace();
						} else {
							throw new AssertionError("Should not happen");
						}
					}

				};

				// 非同期の準備
				AsyncTwitterFactory factory = new AsyncTwitterFactory();
				AsyncTwitter asyncTwitter = factory.getInstance();
				// リスナーを登録
				asyncTwitter.addListener(listener);

				// StatusUpdate ノインスタンスを作成
				// ※ 画像ツイートに必要
				StatusUpdate statusUpdate = new StatusUpdate(text);
				// 画像のファイルオブジェクト
				File file = new File( mainActivity.getimagePath() );
				// 画像を設定
				statusUpdate.media(file);

				// ツイート
				asyncTwitter.updateStatus(statusUpdate);


何故か非同期のサンプルが世の中に無かったですが、Android でツイートしようなんて思う人がたぶんもういないのでしょう( 殆どメリットや魅力が無いので )

updatedStatus イベント内の注意

この中は UI スレッドでは無いようなので、成功の後画面処理する場合は、適宜必要な UI スレッド呼び出しを実装します。

runOnUiThread( android.app.Activity )
UIスレッドで指定されたアクションを実行します。 現在のスレッドがUIスレッドの場合、アクションは直ちに実行されます。 現在のスレッドがUIスレッドでない場合、アクションはUIスレッドのイベントキューにポストされます。
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posted by lightbox at 2016-11-29 20:10 | Comment(0) | Android Studio 2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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