SQLの窓

2017年09月20日


64ビット PC の VBScript で 32ビット ODBC ドライバの一覧を取得する

最初の『管理者として cscript 実行を強制する』は、cscript での実行を強制するついでに実装しています。(なんらかの制限環境でも動くようにとの考慮です。)

目的は、レジストリのキーの一覧ですが、キーの一覧は知る限り、WMI でしか取得できないので、GetObject("Winmgmts:root\default:StdRegProv") でレジストリ処理用のオブジェクトを取得して使用。

一覧表示は、cscript で実行を強制しているので単純に wscript.echo で出力。コマンドプロンプトを新たに作成して実行するので、結果の表示を止めるために、Wscript.StdIn.ReadLine です。
' 管理者として cscript 実行を強制する
Set obj = Wscript.CreateObject("Shell.Application")
if Wscript.Arguments.Count = 0 then
	obj.ShellExecute "cscript.exe", WScript.ScriptFullName & " runas", "", "runas", 1
	Wscript.Quit
end if

const WMI_HKEY_LOCAL_MACHINE = &H80000002

Set objRegistry = GetObject("Winmgmts:root\default:StdRegProv")

strBasePath = "SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI"

Call objRegistry.EnumKey( WMI_HKEY_LOCAL_MACHINE, strBasePath, aKeys )

For Each strKeyPath in aKeys
	Wscript.Echo strKeyPath
Next

Wscript.StdIn.ReadLine

実際は少し変なのが混じっていますが、ODBC 接続のドライバ文字列が欲しい場合を想定しているので、その場合はそれは排除して見れるはすです。



※ コマンドプロンプトのプロパティで、簡易編集モードを ON にして、範囲をドラッグして右クリックでコピーできます。

※ コマンドプロンプトならば、『reg query HKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI』ですから、リダイレクトしてファイルに表示結果を書き込めばいいでしょう
reg query HKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI > list.txt
posted by lightbox at 2017-09-20 20:28 | Comment(0) | VBS + WMI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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