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2017年11月26日


C# でDXライブラリを使って簡単なシューティングをクラス化して標準化 / メインループとプレイヤー (2)



C# でDXライブラリを使って簡単なシューティングをクラス化して標準化 / メインループとプレイヤー (1) では、メインループと初期化部分を Game クラスとしてクラス化しました。(Game クラスの start メソッド内で、キーアクションの処理部分と描画部分を分けて、start の引数の無名ブロックを呼び出すようにしました。)

今回は、それに引き続いてプレイヤーを左右矢印キーで左右に動くようにしている部分をクラス化し、Player クラスを作成します。

プレイヤーの初期処理は、使用する画像の決定と一回のキー押下でどのくらい移動するかの距離を設定する事にしました。また、初期位置を画面下部中央に設置する為に、スクリーンサイズが必要になるので、Game クラスのインスタンスも同時に引き渡しています。

Player クラス
ここでは情報をプロパティとして定義しています。

1) image : 画像ハンドル
2) graph_w : 画像幅
3) graph_h : 画像高さ
4) x : 描画座標
5) y : 描画座標
6) move_offset : キー押下による移動距離
7) game : Game クラスのインスタンス
	class Player {

		// *******************
		// コンストラクタ
		// *******************
		public Player(Game game, string name, int offset) {

			this.game = game;

			// 画像の読み込み
			image = DX.LoadGraph(name);

			// 画像のサイズを取得
			int w, h;
			DX.GetGraphSize(image, out w, out h);
			graph_w = w;
			graph_h = h;

			// プレーヤーの初期位置
			x = game.screen_w / 2 - h / 2;
			y = game.screen_h - 70;

			// キー押下による移動距離
			move_offset = offset;

		}

		public int image { get; set; }
		public int graph_w { get; set; }
		public int graph_h { get; set; }
		public int x { get; set; }
		public int y { get; set; }
		public int move_offset { get; set; }
		public Game game { get; set; }
	}


次に、この Player クラスを使用して、Program クラスの記述を変更すると以下のようになります。

ただ、この時点ではまだ Player の処理が Program クラス での記述に依存してしまっているので、キーの処理と描画の処理を Player クラスのメソッドとして変更する必要があります
			// メインゲームインスタンス作成
			Game game = new Game(800, 600);

			// 初期化
			game.init();

			// プレイヤーインスタンス作成
			Player player = new Player(game, "player.png", 5);

			game.start(
				// *******************
				// 主処理
				// *******************
				(int counter) => {

					// 右矢印キー
					if (DX.CheckHitKey(DX.KEY_INPUT_RIGHT) == 1) {
						player.x += player.move_offset;
						if (player.x + player.graph_w > game.screen_w) {
							player.x = game.screen_w - player.graph_w;
						}
					}

					// 左矢印キー
					if (DX.CheckHitKey(DX.KEY_INPUT_LEFT) == 1) {
						player.x -= player.move_offset;
						if (player.x < 0) {
							player.x = 0;
						}
					}

				},
				// *******************
				// 描画処理
				// *******************
				() => {

					DX.DrawGraph(player.x, player.y, player.image, DX.TRUE);

				}

			);

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posted by lightbox at 2017-11-26 17:06 | Comment(0) | VS(C#) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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