SQLの窓

2018年03月01日


Windows でパスワードを忘れた場合はインストールディスクがあれば簡単に復旧できるのは解った。

こういうシチュエーションに遭遇するのはどちらかと言うと不幸なので微妙な気持ちですが、やり方としてはそれなりの経験のある技術者が真剣に対処すれば思い付きそうな内容なので、何だか身近に感じてしまいました。

インストールディスク

これが無いと、Microsoft からダウンロードしてディスク作成しないといけないので面倒ですが、会社組織なら比較的ありそうな気もします。個人の場合は、知り合いに電話しまくって手に入れるとか方法はあると思います。

インストールが目的では無く、インストールの開始ダイアログが表示された状態で、Shift + F10 でコマンドプロンプトが表示されます。これを知ってる時点で技術者であれば、ほぼ問題は解決したようなものです。(自分は知らなかったですけれど)

知っておく必要があるのは、コマンドプロンプトが x ドライブになってたという事。それで、c ドライブを探したら、何故か作業した環境では e ドライブでした。x 内にも windows フォルダがありますが、その中の system32 には、utilman.exe は居ないです。...なんか意図を感じますよね。

utilman.exe のおかげ

Microsoft がこんな時の為に用意した穴だとさえ思える仕様です。ログイン画面で左下のアイコンをクリックすると、このアプリケーションが起動します。しかも、管理者権限(?)で起動するところが素敵です。なので、utilman.exe の代りに、cmd.exe を utilman.exe という名前で置いておけば、もう後は net user ユーザ名 パスワード でパスワードをリセットできます。これができれば、後の作業は他人にまかせてもいいぐらいの平常運転になるわけです。

この一連の処理は、インターネットで探せばイヤと言うほど出て来ます。ここまで読んで理解してしまった人ならわざわざ探さなくても何をどうすればいいかは自明の理ですが。

注意するのは、たいていにおいて対象が自分では無い事

要するに、Administrator が有効になって無い事が多々あります(こういう事が起きる PC なので)。なので、その場合は、net user ユーザ名 パスワード /active:yes で有効にしてかつパスワードリセットです。

ここまで終わると、ログインからすぐ administrator からログインできます。utilman.exe を元に戻す場合は、コマンドプロンプトを管理者権限で開いて作業します。

簡単な管理者権限の cmd.exe の開け方は、いったん cmd.exe 実行しておいて、タスクバーの cmd.exe を CTRL+SHIFT+クリックです。


おまけ : 別ユーザに元ユーザの Thunderbird 復旧

profiles.ini と C:\Users\<username>\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\ フォルダを新しいユーザのほうにコピーして復旧しました。

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posted by lightbox at 2018-03-01 16:14 | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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