SQLの窓

2018年02月03日


XCOPY : ディレクトリごと新しいファイルのみをコピーする / Windows コンソールコマンド

XCOPY は、データのバックアップをバッチ処理で毎日行うのに便利です。サーバーであれば、スケジューラにバッチファイルを登録するのが一般的です。
xcopy.exe "コピー元ディレクトリ" "コピー先ディレクトリ" /D /E /C /S /Y    

/D
コピー元の日付がコピー先の日付より新しいファイルだけをコピーします。

/E
ディレクトリまたはサブディレクトリが空であってもコピーします。

/C
エラーが発生してもコピーを続けます。

/S
空の場合を除いて、ディレクトリとサブディレクトリをコピーします。

/Y
既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示しません。


※ 詳細は、xcopy /? で

※ 初期投稿 : 2009-06-28


posted by lightbox at 2018-02-03 18:08 | コマンド : コマンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日


他のアプリケーションを『管理者権限』で実行するコマンドライン

厳密には、テンポラリフォルダに VBScript のコードを作成しますが、バッチ処理でコマンドを実行する時に『管理者権限』を与えたい場合はこれで対処できると思います。

taskmgr は一例です。taskmgr のところに実行したいアプリケーション( exe ) をセットします。

"taskmgr","" の左の文字列は、実行アプリケーションで、右の文字列は引数の文字列を指定します

Shell.ShellExecute method
cmd "/c echo set o=CreateObject("Shell.Application"):o.ShellExecute "taskmgr","","","runas",1 > %TEMP%\_.vbs & wscript.exe %TEMP%\_.vbs"
Windows7 では、taskmgr.exe が管理者権限で実行されると、新しいタスクの作成ダイアログに『このタスクに管理者特権を付与して作成します』チェックボックスが現れます








posted by lightbox at 2017-09-01 13:09 | コマンド : コマンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日


コマンドプロンプト(実質はVBScript)で、クリップボードの内容をファイルに出力する

もう、正式なドキュメントを見つけるのは困難ですが、以下のように、mshta.exe を使って、引数に URL の変わりに認識される vbscript: によって、VBScript を実行してクリップボードにアクセスしています。

コマンドプロンプト上の & はそのままではコマンドプロンプトの特殊記号なので ^ でエスケープしていますが、cmd.exe /c 以降で使う場合は、 /c 以降の内容を "(ダブルクォート) で囲う必要があるので注意して下さい。

str と "" を連結しているのは、str が null 等のエラーとなる可能性の値を無条件に文字列と変換する為です。( %temp% はテンポラリフォルダという認識で使用しています )
mshta.exe "vbscript:Execute("str=window.clipboardData.getData(""text""):CreateObject(""Scripting.FileSystemObject"").GetStandardStream(1).Write(str^&""""):close")" > %temp%\clip.txt
Windows7 では、クリップボードへの書き込みは clip.exe で容易に可能ですが、読込みは他のアプリケーションの力を借りないと実現しません。例えば、VBScript 内で実行するのであれば、InternetExplorer.Application を使った以下のような方法も存在します。

※ clipboardData オブジェクトには、getData と setData メソッドがあります

これは、Hey, Scripting Guy! でも紹介されている結構確実な方法で、これ以前より IE を利用したアプリケーションを作成しているプログラマにとっては常識のような内容でした。ただ、昔は IE の性能や PC の性能も悪かったので必ず成功していたかどうかはちょっと疑問が残ります( たぶん今は大丈夫だと思います )
※ Busy プロパティを使用した記述

ただ、セキュリティ上の理由により、デフォルトのインターネット設定では以下のようなダイアログが出てしまうのでそのままではバッチ処理には使えませんので注意が必要です。


Set objIE = CreateObject("InternetExplorer.Application")
objIE.Navigate("about:blank")
strText = objIE.document.parentWindow.clipboardData.GetData( "Text" ) & ""
objIE.Quit

Wscript.Echo strText

さらに、正式なドキュメントを見つける事はできませんでしたが、レジストリ情報からすると、どうやら Office 関連の COM らしい htmlfile というものが存在します。( 一応知識として知っておくといいと思います。/ セキュリティの問題はありません )
' Get clipboard text
Set objHTML = CreateObject("htmlfile")
text = objHTML.ParentWindow.ClipboardData.GetData("text")
VBScript を中心に考えると、最初のコマンドラインを実行した後に、パイプで cscript.exe をつなげて、VBScript 内で標準入力を読み込むという方法もあります。
mshta.exe "vbscript:Execute("str=clipboardData.getData(""text""):CreateObject(""Scripting.FileSystemObject"").GetStandardStream(1).Write(str^&""""):close")"|cscript //nologo g.vbs

g.vbs
Dim Input:Input=""
Do While Not WScript.StdIn.AtEndOfStream
	Input=Input&WScript.StdIn.ReadAll
Loop
WScript.Echo Input
Visual Studio が使える場合は、以下のリンク先の手順で自作 COM を作成して利用可能です

VB.net(VS2010) で COM へ公開して、WSH(VBScript) で利用する( C# でも同様 )

▼ C# によるテストコード
namespace ClassCom
{
    public class Class1
    {
        Microsoft.VisualBasic.Devices.Computer pc = new Microsoft.VisualBasic.Devices.Computer();
        public string Clipboard
        {
            get {
                return pc.Clipboard.GetText();
            }
            set {
                pc.Clipboard.SetText( value );
            }
        }
    }
}

▼ 実行
Set obj = Wscript.CreateObject("ClassCom.Class1")

Wscript.Echo obj.Clipboard
posted by lightbox at 2014-02-19 00:00 | コマンド : コマンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり

フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
BUTTONS (CSS でボタン)
イラストAC
ぱくたそ
写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり