SQLの窓

2014年09月11日


IE11で、古いコードを IE8 のエミュレート時のみで起こる酷いバグ( option.text に文字列をセットするとリストボックスが選択できなくなります )

完全に使えません。リストボックスが固まって選択できなくなります。対処方法はありますが、options がらみでいろいろ不思議な現象が起きました。その中で確実に再現確認したのは以下のコードです。
<html>
<head>
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=8">
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=shift_jis">

<script>
function addOptionItem() {
	obj = document.getElementsByName("bug_test")[0];
	newItem = document.createElement("option");
	obj.options.add(newItem);
	newItem.value = 42;
	newItem.text = "兵庫";
}

function addOptionItem2() {
	obj = document.getElementsByName("bug_test")[0];
	newItem = document.createElement("option");
	obj.options.add(newItem);
	newItem.value = 42;
	newItem.innerHTML = "兵庫";
}
</script>

</head>
<body>

<input type="button" value="兵庫追加" onClick="addOptionItem();">
<br>
<form>
<select name="bug_test" size=8>
<option value="38">三重</option>
<option value="43">和歌山</option>
<option value="44">奈良</option>
<option value="45">滋賀</option>
<option value="41">京都</option>
<option value="40">大阪</option>
</select>
</form>
<input type="button" value="正しく兵庫追加" onClick="addOptionItem2();">

</body>
</html>

何故か、IE8 のエミュレートのみで起こります。VBScript でも JavaScript でも起こります。対処方法は、text プロパティを使わずに、innerHTML プロパティにセットする事です。

関連する記事

IE11 で VBScript を使う場合の注意事項 ( 古い社内アプリ移行時必見 )



posted by lightbox at 2014-09-11 19:17 | IE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日


IE11 : 実行済みのページのソースをクリップボードにコピーする

F12 で開発者ツールを表示し、コンソールを開いて以下のコマンドを実行します。
window.clipboardData.setData("Text",document.getElementsByTagName("HTML")[0].outerHTML)
実行すると、通常はクリップボードを使ってもいいか確認ダイアログが出るので『アクセスを許可』して下さい。




関連する記事

Firefox の Firebug で、実行済みのページのソースをクリップボードにコピーする
Google Chrome の「デベロッパーツール」で、実行済みのページのソースをクリップボードにコピーする



posted by lightbox at 2014-08-27 23:03 | IE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日


IE8 までは、ブロック要素でなくても『page-break-after』は動作してました。というか、正式ドキュメントにそう書いてあります。

page-break-after

上のリンク先は、IE4 の時から存在するドキュメントですが、いまだにこう書いてあります。



記録として残そうと思って、画像にしました。

IEを使った業務アプリではたぶんこれを元に利用されていたと思いますが、IE11 の IE8 のエミュレートで動作しないので注意して下さい。ブロック要素でもどうせ改行するので、BR を変更するだけでいいと思います。(終了タグも必要になりますが)

最初のドキュメントよりちょっと新しい IE9 用の英文ドキュメントでは、BR と HR 以外の全ての要素で使えると書いてありますが、IE11 では使えていません。



タグ:IE トラブル
posted by lightbox at 2014-08-26 20:49 | IE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日


Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (2965111) / あの IE の不始末の完全対応です

5/2 に( もう既に ) 緊急更新プログラムが公開されています。自動更新を有効にしていれば、更新プログラムは自動的に適用されます( 自分は更新済みです )
このセキュリティ更新プログラムは Internet Explorer に存在する 1 件の一般に公開されている脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
Windows Update の更新は、KB2964358 になっていました。関連する Microsoft のドキュメントは以下になります。 マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-021 - 緊急 Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (2965111) 公開日: 2014 年 5 月 2 日 Description of the security update for Internet Explorer for systems that have security update 2929437 installed: May 1, 2014 特筆すべきは、Windows XP も対象になっているという事です。 Windows8 環境では、KB2964444 となるかもしれません。以下のようなダウンロードページもあります。 Windows 8.1 用 Internet Explorer 11 のセキュリティ更新プログラム (KB2964444) 関連する記事


posted by lightbox at 2014-05-02 09:01 | IE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日


IE の不始末の回避策( IEの深刻なゼロデイ脆弱性 )

結論から言いますと、『他のブラウザを使いましょう』です。とても一般人ができるような回避策ではありません。さらに但し書きがあって、
回避策は、根本的な問題を正すものではありませんが、セキュリティ更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。詳細は次の「回避策」を参照してください。
なら、Google Chrome インストールしましょうよ・・・となります。 回避策が記述されている Microsoft のページ マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983 ログイン求められました・・・。 回避策は、こちらで直接ジャンプします 内容は大きく分けて4つありますが、いずれも修正が行われてから元へ戻す必要がありますし、これが果たして運用できるか・・・。とても疑問の大きい内容です。 Internet Explorerの拡張保護モード 64ビット限定ですし、IE10 と IE11 のみで、さらにそれぞれ意味合いが少し違うようです。なんだかとてもやりたくありませんが、設定そのものはそんなに難しくは無いはずです。 EMET 4.1 または EMET 4.0 を構成する Enhanced Mitigation Experience Toolkit という無償のツールでセキュリティ設定をするようですが、妙なものを設定して後から何がトラブルあるか解ったものではありません。そもそも、IE の不始末が存在する時点で、Enhanced Mitigation Experience Toolkit って大丈夫なのか? と皆思うと思います。 VML を使えなくする 通常必要無いことが多いので、必要なら管理者権限でレジストリからアンインストールするだけではあります。ですが、ここまでするならやはり別のブラウザ使ったほうがいいのでは、と思ってしまいます。 ActiveX と JavaScript を使えなくする これは笑ってしまいました。ActiveX はともかくとして、JavaScript を使えなくして今時のインターネットが正しく動作するはずがありません。当然『信頼するサイト』に登録しなさいと続きがありましたが、『ふざけるな!!』と心の中で叫びました。正当な回避策である事は認めますが、Microsoft という文字がガラガラと崩れて行くのを見ているような気になります。 もともと、セキュリティ系のサイトの記事で知った内容ですが、このオリジナル( Microsoft )へのリンクは記事にはありませんでした。これは『問い合わせが来たら面倒だ』という判断の元では無いか・・・と思わせるような内容でした。 よって、 『他のブラウザを使いましょう』 関連する記事


posted by lightbox at 2014-05-01 19:07 | IE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日


IE の全く役に立たない『閉じたタブをもう一度開く』

そもそも、『どこなあるの?』的なもので、実は『新しいタブ』の中にあります



そして、何故『役に立たない』かと言いますと、同様の機能を Google Chrome や Firefox で実行すると、『入力したデータも復帰してくれる』からです。

そうです。IE は、そのページが表示されるだけで、他は何もしません・・・・。

関連する記事

Google Chrome の『最近閉じたタブ』ってのはこう使うのか・・・。助かった。ブログで入力していた内容を復帰してくれる!!



posted by lightbox at 2014-01-24 15:24 | IE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

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カテゴリページでのみ表示される内容
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タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
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