SQLの窓

2018年04月07日


テストにはまだまだ使える(重宝する) AN HTTP Server の正しい使用方法

AN HTTP Server は古いソフトで、サイトも消失していますがきっちり使い方を守れば WWW サーバの必要なテスト環境は USB に丸ごと保存して利用可能です。

手順1) ダウンロード

配布サイトは消失しているので、インターネット・アーカイブから取得可能です。

http://www.st.rim.or.jp/~nakata/

このように、入力すると以下のようになります。



ここから、最後らしい履歴の一つ前のページの 2015/02/05 へ移動します。



すると懐かしいページが表示されるのでスクロールしてダウンロードリンクを表示させます。





リンクをクリックしたらダウンロードして、httpd142p.zip を C:\ にコピーして解凍します。そして、httpd.exe をエクスプローラで右クリックしてプロパティダイアログを開いて互換性タブをクリックします。

一番大事なのは、ここで『管理者としてこのプログラムを実行する』にチェックを入れる事です。そしてこれが最も重要なルールです。




手順2) 最初の設定
実行して最初に設定画面からする事があります。実行すると、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\AnHttpd が作成されて、設定はその下のキーの default に保存されます。

ですから、USB で場所を移動する場合はこの default キーをエクスポートして USB にコピーしましょう。また、複数の環境を管理したい場合はこのレジストリのエクスポートとインポートで管理しましょう。

(※ バックアップを兼ねる事ができます)

間違って、管理者権限以外で実行してしまってレジストリがおかしくなってしまっても、インポートすれば元に戻ります。

また、バックアップが無くても、レジストリから HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\AnHttpd を削除すれば正しく動作するようになります。
▼ 設定画面を開く 設定 1 : インデックスを表示する このチェックをまず外すのを設定でいつも最初に行います。というか、設定らしい設定といえばこれくらいで、後はスクリプト用の実行ファイルの登録と、仮想パスの登録ぐらいです。仮想パスにいたっては、C:\httpd142p がルートになっているので、フォルダを作成すればそのまま使えて USB での移動がしやすくなります。 設定 2 : PHP を登録する
この際、AN HTTP  Server の設定より重要なのは、php.ini の設定で以下を必ず行う事です。

cgi.force_redirect = 0
追加ボタンをクリックします PHP のパスは参照できないので、エクスプローラで SHIFTキ−を押しながら php-cgi.exe を右クリックして『パスのコピー』で取得したパスを貼り付けてから両端のダブルクォーテーションを取り除きます。 拡張子は .php です 設定 3 : 仮想パス を登録する 特に必要は無いですが、必要な場合は『エイリアス』タブで追加ボタンを押します これも、参照できないので php-cgi.exe と同様です。仮想パスは先頭に / を入れて下さい。 手順3) PHP の動作確認 以下の内容を C:\httpd142p に適当にフォルダを作成してその中に info.php として置いてから ブラウザで localhost よりインデックスを伝ってアクセスします。
<?php

phpinfo();

?>


手順4) 補足

以下のコマンドで HOSTS ファイルを開いて、127.0.0.1 に適当なドメインを割り当ててローカルの開発環境を本番に見立ててテストします。
cmd.exe /c powershell -NoProfile -ExecutionPolicy unrestricted -WindowStyle hidden -Command "start notepad.exe %SystemRoot%\system32\drivers\etc\hosts -verb runas"









posted by lightbox at 2018-04-07 17:48 | フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日


PMailServer Version 1.91 フリー版 を Windows10 にインストールして、Windows7 の PHP よりアクセス

PMail Server ダウンロードファイルVector より pms191f.zip をダウンロードして解凍します(その場所がインストールフォルダになるので、pmman.exe 実行前に必要ならば場所を移動させます)。その後、pmman.exe を実行すると、ウィザード( この記事に一連の入力ダイアログの画像を設置しています )が開始されるので簡単な入力した後、テスト用のユーザを一件作ればテスト環境は出来上がります。

受信テストのコードは、『Pear の Net_POP3 で、SSL(995) を使って簡単にメール受信』を使って行います( USER か APOP )

送信の pear 環境は Windows PHP(Pear)で、Gmail(SSL/465)を使ってメールを送る を参照して下さい。PMailServer Version 1.91 フリー版 のコードはこの記事の最後にあります。



PMail Server の フリー版 は必ず POP before SMTP になる仕様になっていますので、アプリケーションからメールの送信を行う場合はメーラで手動受信するか、アプリケーションから前もって受信操作を行う必要があります。

ファイアーウォールの詳細設定で、受信の新しい規則を作成

ポートの 11025 に関して受信が可能になるように規則を二つ追加します

初期ウィザード

ローカルネットワークの二つの PC でテストを行うので、サーバのアドレスは IP アドレスで設定します。

▼ 作成します


▼ 設定をを行います


▼ 次へ


▼ 管理ドメインは、ローカルネットワークでは何でもよさそうです。


▼ 設定しません


▼ ローカルネットワークなので使わないとは思いますが ipconfig /all で読み取ったアドレスを設定します


▼ これは本当になんでもいいみたいですが、できれば日本語は使用しないほうがいいです。


▼ フリー版では使用できません


▼ 推奨アカウントは必要なら作成しますが、特に目的が無い場合は作成しません








※ サービスは自動起動に設定されるので、手動に切り替えておきます。

ユーザの作成



受信用データの作成

メールクライアントで設定を追加して、受信した後メールを自分自身に送って作成します。





※ この後、パスワードを登録します。

実行コード

メールクライアントまたは PHP で受信した後、PHP で実行して送信します。
<?php
error_reporting(E_ALL ^ E_NOTICE ^ E_STRICT);

header( "Content-Type: text/html; charset=utf-8" );
header( "Expires: Thu, 19 Nov 1981 08:52:00 GMT" );
header( "Cache-Control: no-store, no-cache, must-revalidate, post-check=0, pre-check=0" );
header( "Pragma: no-cache" );

require_once("Mail.php");

mb_language("ja");
mb_internal_encoding("UTF-8");

// ***********************************************
// 通信のデバッグ表示
// ***********************************************
$debug = true;

// ***********************************************
// SMTP 接続設定
// ***********************************************
$settings = array(
	"host"		=> "192.168.1.16",
	"port"		=> "25",
	"auth"		=> true,
	"username"	=> "lightbox",
	"password"	=> "password",
	"debug"		=> $debug
);

// ***********************************************
// メールアドレス
// ***********************************************
$to_address   = "lightbox@lightbox-pc";
$from_address = "lightbox@lightbox-pc";

// ***********************************************
// メール用変換文字コード
// ***********************************************
$mail_enc = "iso-2022-jp";	// JIS

// ***********************************************
// メールヘッダー
// ***********************************************
$subject = "PMailServer Version 1.91 フリー版 に PHP で送信";

// 1) mb_convert_encoding  : 内部エンコーディングから iso-2022-jp に変換
// 2) mb_encode_mimeheader : MIMEヘッダの文字列をエンコードする
// ( =?文字コード?符号方式?符号化された文字列?= というようなメール用の変換 )
$subject = mb_convert_encoding($subject,"iso-2022-jp");
$to_header = mb_convert_encoding("宛先","iso-2022-jp");
$from_header = mb_convert_encoding("差出人","iso-2022-jp");

mb_internal_encoding("iso-2022-jp");

$subject = mb_encode_mimeheader( $subject );
$to_header =  mb_encode_mimeheader( $to_header ) . " <{$to_address}>";
$from_header =  mb_encode_mimeheader( $from_header ) . " <{$from_address}>";

mb_internal_encoding("UTF-8");

$headers = array(
	"To"		=> $to_header,
	"From"		=> $from_header,
	"Subject"	=> $subject
);

// ***********************************************
// 本文( JIS 変換のみ )
// ***********************************************
$body="本文";
$body = mb_convert_encoding($body, $mail_enc );

// ***********************************************
// SMTP 接続設定をオブジェクトに設定
// ***********************************************
$smtp = Mail::factory("smtp", $settings);

// ***********************************************
// 送信
// デバッグ出力対応で、PRE要素 を付加しています
// ***********************************************
print "<pre>"; 

$result = $smtp->send($to_address, $headers, $body );

print "</pre>"; 

if ( PEAR::isError($result) ) {
	print "メール送信エラー:" . $result->getMessage();
}

?>
OK




posted by lightbox at 2018-02-25 21:10 | フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日


PATH 環境変数メンテナンス : Redmond Path

Path_06

2009-07-18に最初に記事を書いた時から5年以上経過しており、現在オリジナルサイトは運営されていないような感じ(画像がリンク切れ)ですが、窓の杜からダウンロードできますし、内容が単純なので今でも使えます。

Redmond Path( 窓の杜 )

ソフトそのものはWindows ですが、PATH 環境変数のお世話になるのはコマンドプロンプトで実行されるアプリケーションがメインです。

Windows でも GUI で変更できますが、とても面倒で失敗しやすいのでおすすめできません。でも、これなら非常に簡単です。


操作の概要はこちらのページを参照して下さい


posted by lightbox at 2014-12-02 12:25 | フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり

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