SQLの窓

2009年04月30日


MySQLの外部からの接続

かなり前から使っているので、バージョンは5.1.11-betaです。

ローカルネットワークで SHIFT_JIS 環境でカスタマイズしています。
12
character_set_clientsjis
character_set_connectionsjis
character_set_databasesjis
character_set_filesystembinary
character_set_resultssjis
character_set_serversjis
character_set_systemutf8
MySQL では、接続ユーザを対象PC毎にGRANT文で作成します。
mysql データベースの user テーブルが実体です。
123
localhostroot
%root*46CFC7938B60837F46B610A2D10C248874555C14
localhostuser*2470C0C06DEE42FD1618BB99005ADCA2EC9D1E19
localhostr205*47CFA315C3522D96543AD6F5D009D118943D7956
%r205*47CFA315C3522D96543AD6F5D009D118943D7956
新しいユーザ作成(ローカル接続用)
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* 
	TO ユーザ@localhost
	IDENTIFIED BY 'password'
	WITH GRANT OPTION
新しいユーザ作成(外部接続用)
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* 
	TO ユーザ@'%'
	IDENTIFIED BY 'password'
	WITH GRANT OPTION

'%' は、PC名に対するワイルドカードです
MySQL では、任意のホストのユーザに権限を付与できるように、user_name 値を user@host 形式で指定できるようになています。特殊文字(‘-’ など)を含む user 文字列を指定したり、特殊文字またはワイルドカード文字(‘%’ など)を含む host 文字列を指定したい場合、ユーザ名またはホスト名を引用符で囲むことができます
関連する記事 外部からの接続設定 ユーザー作成
posted by lightbox at 2009-04-30 16:15 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日


Excelのショートカットキー

情報としては、Excel 2003 のもので古いと思いますが、基本的な操作はおそらくずっと同じだと信じて一つの表にしました。
キー 説明
Ctrl + Shift+ ( 選択範囲内にある非表示の行を表示する。
Ctrl + Shift+ ) 選択範囲内にある非表示の列を表示する。
Ctrl + Shift+ & 選択したセルに外枠罫線を適用する。
Ctrl + Shift+ _ 選択したセルから外枠罫線を削除する。
Ctrl + Shift+ ティルダ (~) [標準] 表示形式を設定する。
Ctrl + Shift+ $ [通貨] 表示形式 (\\-1,234) を設定する。
Ctrl + Shift+ % [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する。
Ctrl + ^ [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する。
Ctrl + Shift+ # [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する。
Ctrl + @ [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する。
Ctrl + Shift+ ! 桁区切りの表示形式を設定する。
Ctrl + マイナス記号 (-) [削除] ダイアログ ボックスを表示して、選択されたセルを削除する。
Ctrl + Shift+ アスタリスク (*) アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する。
ピボットテーブル レポートで、ピボットテーブル レポート全体を選択する。
Ctrl + コロン (:) 現在の時刻を入力する。
Ctrl + セミコロン (;) 現在の日付を入力する。
Ctrl + Shift+ アクセント記号 (`) 数式と計算結果の表示を切り替える。
Ctrl + Shift+ 一重引用符 (') アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする。
Ctrl + Shift+ 二重引用符 (") アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルおよび数式バーにコピーする。
Ctrl + Shift+ 正符号 (+) [挿入] ダイアログ ボックスを表示して、空白セルを挿入する。
Ctrl + 1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する。
Ctrl + 2 太字の書式の設定と解除を切り替える。
Ctrl + 3 斜体の書式の設定と解除を切り替える。
Ctrl + 4 下線の設定と解除を切り替える。
Ctrl + 5 取り消し線の設定と解除を切り替える。
Ctrl + 6 オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える。
Ctrl + 7 [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える。
Ctrl + 8 アウトライン記号の表示と非表示を切り替える。
Ctrl + 9 選択した行を非表示にする。
Ctrl + 0 選択した列を非表示にする。
Ctrl + A ワークシート全体を選択する。
ワークシートにデータが入力されている場合は、Ctrl + A キーを 1 回押すと、アクティブ セル領域を選択します。Ctrl + A キーを 2 回押すと、ワークシート全体を選択します。
数式でカーソルが関数名の右にある場合は、[関数の引数] ダイアログ ボックスを表示します。
数式でカーソルが関数名の右にある場合は、Ctrl+Shift+A キーを押すと、引数名とかっこを挿入します。
Ctrl + B 太字の書式の設定と解除を切り替える。
Ctrl + C 選択されたセルをコピーする。
Ctrl + C キーを押して、直後に再度 Ctrl + C キーを押すと、Microsoft Office クリップボードを表示します。
Ctrl + D [下方向へコピー] を使用して選択範囲内で下方向のセルに内容と書式をコピーする。
Ctrl + F [検索と置換] ダイアログ ボックスの [検索] タブを表示する。
Shift + F5 キーを押しても [検索と置換] ダイアログ ボックスの [検索] タブを表示できます。Shift + F4 キーを押すと、前回の [検索] コマンドを繰り返します。
Ctrl + G [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示する。
F5 キーを押しても [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示できます。
Ctrl + H [検索と置換] ダイアログ ボックスの [置換] タブを表示する。
Ctrl + I 斜体の書式の設定と解除を切り替える。
Ctrl + K ハイパーリンクを挿入するための [ハイパーリンクの挿入] ダイアログ ボックスを表示する。または、選択された既存のハイパーリンクを編集するための [ハイパーリンクの編集] ダイアログ ボックスを表示する。
Ctrl + L [リストの作成] ダイアログ ボックスを表示する。
Ctrl + N 新規ファイルを作成する。
Ctrl + O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示してファイルを開くか、見つける。
Ctrl + Shift + O キーを押すと、コメントが入力されたセルをすべて選択します。
Ctrl + P [印刷] ダイアログ ボックスを表示する。
Ctrl + R [右方向へコピー] を使用して選択範囲内で右方向のセルに内容と書式をコピーする。
Ctrl + S 作業中のファイルを現在のファイル名、場所、およびファイル形式で保存する。
Ctrl + U 下線の設定と解除を切り替える。
Ctrl + V クリップボードの内容をカーソルの位置に挿入し、選択範囲を置き換える。オブジェクト、テキスト、セルの内容を切り取った後かコピーした後でだけ、使用できます。
Ctrl + W 選択されているブックを閉じる。
Ctrl + X 選択されたセルを切り取る。
Ctrl + Y 最後のコマンドまたは操作を繰り返す。
Ctrl + Z [元に戻す] を使用して最後のコマンドを元に戻すか、最後の入力エントリを削除する。
オートコレクト スマート タグが表示されている場合は、Ctrl + Shift + Z キーを押すと、[元に戻す] または [やり直し] を使用して最後に行ったオートコレクトを元に戻します (または、繰り返します)。
F1 [ヘルプ] 作業ウィンドウを表示する。
Ctrl + F1 キーを押すと、現在の作業ウィンドウを閉じ、再度開きます。
Alt + F1 キーを押すと、現在の範囲からグラフを作成します。
Alt + Shift + F1 キーを押すと、ワークシートを挿入します。
F2 アクティブなセルの内容の最後にカーソルを配置する。セル内の編集がオフになっている場合は、カーソルを数式バーに移動する。
Shift + F2 キーを押すと、セルのコメントを編集できます。
F3 定義した名前を数式に貼り付ける。
Shift + F3 キーを押すと、[関数の挿入] ダイアログ ボックスを表示します。
F4 直前のコマンドまたは操作を繰り返す。
Ctrl + F4 キーを押すと、選択したブック ウィンドウを閉じます。
F5 [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示する。
Ctrl + F5 キーを押すと、選択したブック ウィンドウを元のサイズに戻します。
F6 分割されているワークシートの次のウィンドウ枠に移動する ([ウィンドウ] メニューの [分割] コマンド)。
Shift + F6 キーを押すと、分割されているワークシートの前のウィンドウ枠に移動します。
Ctrl + F6 キーを押すと、複数のブック ウィンドウが開いている場合は、次のブック ウィンドウに移動します。
F7 [スペルチェック] ダイアログ ボックスを表示して、作業中のワークシートまたは選択した範囲内のスペルをチェックする。
Ctrl + F7 キーを押すと、ブック ウィンドウが最大化されていない場合は、[移動] コマンドを実行します。方向キーを使用してウィンドウを移動できます。操作が完了したら Esc キーを押します。
F8 拡張選択モードを切り替える。拡張選択モードになっていると、ステータス バーに "拡張" と表示され、方向キーで選択範囲を拡張できます。
Shift + F8 キーを押すと、隣接しない選択範囲を追加できます。追加する範囲の先頭セルに方向キーで移動して F8 キーを押し、方向キーで範囲を拡張します。
Ctrl + F8 キーを押すと、ブック ウィンドウが最大化されていない場合は、[サイズ変更] コマンドを実行します (ウィンドウ ポップアップ メニュー)。方向キーを使用してウィンドウのサイズを変更できます。操作が完了したら Esc キーを押します。
Alt + F8 キーを押すと、[マクロ] ダイアログ ボックスを表示して、マクロを実行、編集、または削除できます。
F9 開いているブックのすべてのワークシートを計算する。
F9 キー を押した直後に Enter キーまたは Ctrl + Shift + Enter キー (配列数式の場合) を押すと、選択されている部分を計算値で置き換えます。
Shift + F9 キーを押すと、作業中のワークシートを計算します。
Ctrl + Alt + F9 キーを押すと、最後に計算されてから変更されているかどうかにかかわらず、開いているブックのすべてのワークシートを計算します。
Ctrl + Alt + Shift + F9 キーを押すと、依存数式を再度チェックし、要計算としてマークされていないセルも含め、開いているブックのすべてのセルを計算します。
Ctrl + F9 キーを押すと、ブック ウィンドウを最小化します。
F10 メニュー バーをアクティブにするか、開いているメニューとサブメニューを同時に閉じる。
Shift + F10 キーを押すと、選択されたアイテムのショートカット メニューを表示します。
Alt + Shift + F10 キーを押すと、スマート タグのメニューまたはメッセージを表示します。
Ctrl + F10 キーを押すと、選択したブック ウィンドウを最大化するか、または元に戻します。
F11 現在の範囲からグラフを作成する。
Shift + F11 キーを押すと、ワークシートを挿入します。
Alt + F11 キーを押すと、Visual Basic Editor を起動します。Visual Basic for Applications (VBA) を使用して、マクロを作成できます。
Alt + Shift + F11 キーを押すと、Microsoft Script Editor を起動します。テキストの追加、HTML タグの編集、およびスクリプト コードの変更を行うことができます。
F12 [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスを表示する。
方向キー ワークシート内で、上、下、左、または右のセルに移動する。
Ctrl + 方向キーを押すと、ワークシート内の現在のデータ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動します。
Shift + 方向キーを押すと、選択範囲を上、下、左、または右に拡張します。
Ctrl + Shift + 方向キーを押すと、アクティブ セルと同じ行や列にあるデータが入力されているセルまで選択範囲を拡張します。
←キーまたは→キーを押すと、それぞれ左または右のメニューを選択します。サブメニューが開いている場合は、メイン メニューとサブメニューを切り替えます。
↓キーまたは↑キーを押すと、メニューまたはサブメニューが選択されている場合は、前または次のコマンドを選択します。
ダイアログ ボックスでは、方向キーを使用して、アクティブなドロップダウン リスト ボックス内、またはオプション グループ内を移動します。
Alt + ↓キーを押すと、選択したドロップダウン リストを開きます。
BackSpace 数式バーで、左にある文字を 1 文字削除する。
アクティブなセルの内容を消去する。
Del 選択したセルの書式やコメントを維持したまま、セルの内容 (データや数式) を削除する。
セルの編集モードで、カーソルの右の文字を削除する。
End スクロール ロックがオンの場合は、ウィンドウの右下隅のセルに移動する。
メニューまたはサブメニューが表示されている場合は、そのメニューまたはサブメニューの末尾のコマンドを選択する。
Ctrl + End キーを押すと、データが入力されている範囲の右下隅のセル (A1 などのワークシートの先頭のセルに対する反対側のセル) に移動します。
Ctrl + Shift + End キーを押すと、選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張します。
Enter セルまたは数式バーの入力を確定し、下のセルを選択する (既定)。
データ フォームで、次のレコードの最初のフィールドに移動する。
選択したメニューを開く (F10 を押してメニュー バーを選択)、または選択したコマンドの操作を実行する。
ダイアログ ボックスで、ダイアログ ボックスの既定のコマンド ボタン ([OK] など、太枠のボタン) の操作を実行する。
Alt + Enter キーを押すと、セル内で改行します。
Ctrl + Enter キーを押すと、選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力します。
Shift + Enter キーを押すと、セルの入力を確定し、すぐ上のセルを選択します。
Esc セルまたは数式バーの入力を取り消す。
または、開いているメニューやサブメニュー、ダイアログ ボックス、メッセージ ウィンドウを閉じる。
Home ワークシートの最初の行に移動する。
スクロール ロックがオンの場合は、ウィンドウの左上隅のセルに移動する。
メニューまたはサブメニューが表示されている場合は、そのメニューまたはサブメニューの先頭のコマンドを選択する。
Ctrl + Home キーを押すと、ワークシートの先頭に移動します。
Ctrl + Shift + Home キーを押すと、選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張します。
PageDown ワークシート内で 1 画面下にスクロールする。
Alt + PageDown キーを押すと、ワークシート内で 1 画面右にスクロールします。
Ctrl + PageDown キーを押すと、ブック内で次のシートに移動します。
Ctrl + Shift + PageDown キーを押すと、ブック内の現在のシートと次のシートを選択します。
PageUp ワークシート内で 1 画面上にスクロールする。
Alt + PageUp キーを押すと、ワークシート内で 1 画面左にスクロールします。
Ctrl + PageUp キーを押すと、ブック内で前のシートに移動します。
Ctrl + Shift + PageUp キーを押すと、ブック内の現在のシートと前のシートを選択します。
Space ダイアログ ボックスで、選択したボタンの操作を実行するか、またはチェック ボックスのオンとオフを切り替える。
Ctrl + Space キーを押すと、選択範囲を列全体に拡張します。
Shift + Space キーを押すと、選択範囲を行全体に拡張します。
Ctrl + Shift + Space キーを押すと、ワークシート全体を選択します。
ワークシートにデータが入力されている場合は、Ctrl + Shift + Space キーを 1 回押すと、アクティブ セル領域を選択します。Ctrl + Shift + Space キーを 2 回押すと、ワークシート全体を選択します。
オブジェクトが 1 つ選択されている場合は、Ctrl + Shift + Space キーを押すと、シートにあるすべてのオブジェクトを選択します。
Alt + Space キーを押すと、Excel ウィンドウのコントロールメニューを表示します。
Tab ワークシート内の右のセルに移動する。
保護されているワークシートで、ロックされていないセル間を移動する。
ダイアログ ボックスで、次のオプションまたはオプション グループに移動する。
Shift + Tab キーを押すと、ワークシート内の前のセルに移動します。または、ダイアログ ボックスで、前のオプションに移動します。
Ctrl + Tab キーを押すと、ダイアログ ボックスで、次のタブに切り替えます。
Ctrl + Shift + Tab キーを押すと、ダイアログ ボックスで、前のタブに切り替えます。



posted by lightbox at 2009-04-27 16:22 | Microsoft Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日


PHP : HTTP コピーコマンド( ダウンロード )

php -r copy('http://winofsql.jp/info.php','info.htm');




posted by lightbox at 2009-04-26 21:12 | コマンド : コマンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2進数・10進数・16進数


C 7
8 4 2 1 8 4 2 1
1 1 0 0 0 1 1 1
一番上の16進数を省くと、8個あるスイッチ(2進数)が「オン・オフ」になる時、まんなかの10進数で値を出して頭で16進数を作る表です。

10 => A
11 => B
12 => C
13 => D
14 => E
15 => F

逆では、0xc7 という16進数は、どの位置のスイッチが「オン」なのかを知る表でもあります。



タグ:バイナリ
posted by lightbox at 2009-04-26 10:02 | プログラミング・仕様等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日


regedit のコマンドライン引数

エクスポート
regedit /e 出力ファイルパス レジストリキー

regedit /e 出力ファイルパス レジストリキー
インポート
regedit [/s] 入力ファイルパス
/s を指定すると、応答無しで実行可能になります



posted by lightbox at 2009-04-25 21:49 | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日


コマンドプロンプトのカラム数変更

コマンドならば自動的に広がります。

コマンドプロンプトのカラム数は、プロパティからも変更できますが、その場合はドラッグして広げる必要があります(次回以降も最初はウインドウサイズが変更されません)。
mode con:cols=カラム数
表示モード:        MODE CON[:] [COLS=c] [LINES=n]
posted by lightbox at 2009-04-24 22:11 | コマンド : コマンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
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カテゴリページでのみ表示される内容
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<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
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この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



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フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
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