SQLの窓

2009年04月24日


DirectX のバージョン確認




「ファイル名を指定して実行」から dxdiag

コンピューターにインストールされている DirectX バージョンの確認

※『情報を全て保存』ボタンでテキストを保存する事ができます。



タグ:DirectX Windows
posted by lightbox at 2009-04-24 21:52 | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

簡易ネーミングメソッドが使え無い

Net Configuration Assistant のネーミングメソッド構成で追加して下さい。インストールされていません。



関連する Oracle(11g) のドキュメント

8.3簡易接続ネーミング・メソッドの使用
構文要素説明

//


オプション : URLに//を指定します。

URLまたはJDBCに接続するには、接続識別子の前にダブル・スラッシュ(//)を付けます。たとえば、次のように指定します。

scott@//sales-server
Enter password: password

host

必須 : データベース・サーバー・コンピュータのホスト名またはIPアドレスを指定します。

port

オプション : デフォルトは、1521

service_name

オプション : データベースのサービス名を指定します。

サービス名を指定しない場合、リスナーはlistener.oraファイルのDEFAULT_SERVICE_listener_nameパラメータで指定されたデータベースに接続します

server

オプション : 使用するデータベース・サーバーのタイプを指定します。

SERVERパラメータの値は、dedicatedsharedおよびpooledです

instance_name

アクセスするデータベース・インスタンスを識別するために使用します。

インスタンス名は、初期化パラメータ・ファイルのINSTANCE_NAMEパラメータから取得できます。




posted by lightbox at 2009-04-24 21:30 | Oracle : 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
イラストAC
ぱくたそ
写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり