SQLの窓

2009年07月07日


リモートのOracle にsysdba で入る

リモート側の windows ユーザが ORA_DBA グループに所属していて、ローカルユーザに同じユーザが、同じパスワードで同程度の権限で存在している必要があると思われますが・・・
sqlplus /@PC名/サービス名 as sysdba

↓つまり、こんなかんじ

sqlplus /@night/orcl as sysdba

Oracle11g インスタント クライアントではこの方法は実行できません


タグ:Oracle sysdba
posted by lightbox at 2009-07-07 19:08 | Oracle : 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日


HOSTSファイルの用途

HOSTS のあるディレクトリ では、HOSTSファイルにを簡単にアクセスするためのスクリプトを提供しましたが(めんどくさいフォルダを開く) 、そもそも、HOSTS ファイルは、ドメイン名やサーバー名といった、IPアドレスに関係づけられた名前からIP アドレスを特定
する為にWindows で「最初」に参照されるファイルです。

ですから、ここに記述した内容は、その PC だけで言えば、世界中のいかなる DNS による名前解決より優先されます。( そう言った事実を利用しようとする悪意のあるアプリも世の中には存在しますので注意して下さい )




ですから、用途としては

1) デモ用として、ネットワークの無い単独のPCで(仮のドメイン名で)動作させる為
2) サーバー環境をローカルのPC で構築して動作させる為

に使われたりします



posted by lightbox at 2009-07-02 17:58 | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
イラストAC
ぱくたそ
写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり