SQLの窓

2010年02月01日


JavaScript で埋め込むIFRAMEのコントロール

IFRAME 要素を直接ページに書いてしまうと、IFRAME 内のコンテンツのサイズ
に変更があった時に、表示エリアの調整を IFRAME の記述毎に変更する必要が
出てくるので、それを一括で行う方法です。

まず、以下のようなスクリプト要素をページに貼り付けます。
<script
	charset="euc-jp"
	type="text/javascript"
	src="http://winofsql.jp/winofsql_exlist.js"
></script>
ここでは、外部の JavsScript を呼び出すだけけです。
IFRAME の記述は、winofsql_exlist.js 内で行っています
if ( document.body.clientWidth > 1100 ) {
	str="";
	str+="<div style='position:absolute;left:951px;top:0px;'> \n";
	str+="<iframe \n";
	str+="	src=\"http://winofsql.jp/VA003334/a1.htm\" \n";
	str+="	frameborder=\"no\" \n";
	str+="	scrolling=\"no\" \n";
	str+="	width=\"285\" \n";
	str+="	height=\"3600\" \n";
	str+="></iframe> \n";
	str+="</div> \n";
	document.write(str);
}

このようにすると、二つ目のスクリプトを変更すれば、実際に
ページにか書かれているスクリプトとは関係無く更新されます。

※ if は、ブラウザの表示幅が小さい時に処理しない設定です。
※ document.write 用の文字列は、テキスト変換サービス で作成します


タグ:javascript
posted by lightbox at 2010-02-01 14:18 | ブックマークレットコード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
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右サイド 終わり
base 終わり