SQLの窓

2010年06月01日


ハイフン(−)や、 が?にならないようにPHPからMySQLに接続してキャラクタセットを設定する

関連する PHP ドキュメント

PHP: mysql_set_charset - Manual
$Connect = @mysql_connect( $Server, $User, $Password );
if ( !$Connect ) {
	print "接続エラーです";
	exit();
}

// DB選択
mysql_select_db( $DbName, $Connect );

// euc-jp の場合
mysql_set_charset("eucjpms", $Connect);

// shift_jis の場合
mysql_set_charset("cp932", $Connect);


MySQLが、utf8 の場合、eucjpms と cp932 を使用する事によって、
ハイフン(−)や、 が正しく変換されます。

※ PHPのドキュメントには以下のように記述されています
文字セットを変更するにはこの方法を使うことを推奨します。
mysql_query() で SET NAMES .. を実行する方法はお勧めできません。 

MySQLのサイトより
This is the preferred way to change the charset. 
Using mysql_query to execute SET NAMES .. is not recommended. 


posted by lightbox at 2010-06-01 15:51 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
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写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり