1) MKEditor のインストール ( 使いなれたエディタで個別にファイルを開いても良いです ) 2) about:config で、extensions.alwaysUnpack を true に設定 3) Twitter用埋め込みコードを取得する Firefox アドオン をインストール ( http://webcraft.seesaa.net/article/249055084.html ) 4) Firefox のプロファイルを開くスクリプトをダウンロード スクリプトの実行 1) フォルダが一つあるフォルダが開くのでその中に入ります 2) extensions フォルダの中に移動します 3) sk1@winofsql.jp フォルダの中に移動します 4) _SK1@WINOFSQL.JP.mkp を MKEditor で開きます install.rdf の内容
em:id |
extensions.alwaysUnpack が true なので展開されています ( アドオンそのものが登録されているフォルダです ) |
em:name |
アプリケーション( アドオン )の名前です この名前で、ソース上のいろいろな部分を(便宜的なものを含めて) 管理しています |
em:version |
このアプリケーション( アドオン )のバージョンです ※ 新しいバージョンにして、上書きインストールします |
em:creator |
英語ロケールでの作者名です 日本語作者名は、em:localized 内の em:creator で指定します |
chrome.manifest これに関する詳細は、Mozilla の Chrome Registration のページにありますが、 だいたいにおいて変更する場所を熟考する必要はありません。最も重要な事実は、 chrome://browser/content/browser.xul が示すものが、ブラウザの定義そのもので あるという事で、これをアドレスバーに入力して表示させた上で、Firebug でブラ ウザのコンテンツの id を知る事ができます 例えば、overlay.xul にある contentAreaContextMenu という id は、既にブラウ ザに定義されている右クリックで表示されるメニューの id です。ユーザーは自分 のアドオンで、そこに対してオーバレイして追加の機能を実装します
<?xml version="1.0"?> <?xml-stylesheet href="chrome://sk1/skin/overlay.css" type="text/css"?> <!DOCTYPE overlay SYSTEM "chrome://sk1/locale/overlay.dtd"> <overlay xmlns="http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul"> <script type="application/x-javascript" src="chrome://sk1/content/overlay.js" /> <stringbundleset id="stringbundleset"> <stringbundle id="sk1-bundle" src="chrome://sk1/locale/overlay.properties" /> </stringbundleset> <popup id="contentAreaContextMenu"> <menuitem id="sk1-menu" class="sk1-class" label="&sk1_Text.label;" oncommand="sk1_obj.onMenuItemCommand(event);" /> </popup> </overlay>