この記事は古い記事で、最新の情報とはかなり異なっている可能性が高いです。( 2.3.3でのテスト内容となっています ) Eclipse に登録して利用するとアプリが作成できますが、とりあえず単独で。 http://developer.android.com/sdk/index.html から android-sdk_r18-windows.zip を C:\ にダウンロードして、android.zip にリネームして解凍します。 android-sdk-windows というフォルダが中に作成されて、さらにその中にすべてが入っています。その中の SDK Manager.exe を起動して、OS のバージョンを選択して利用できるようにします。ここでは、2.3.3 を使用しています。( Google Web Driver は必要そうなので追加しましたが、デフォルトではチェックされていません ) ※ 途中、もしログインを求めらたらすべてキャンセルします。SDK 更新時のログです終了すると、以下のようなダイアログが出ます。もう一度使う場合は、いったん終了して下さい、というような意味だと思います
次に、AVD Manager.exe を起動して、仮想PC を作成します。
『new』から作成します
C:\android\android-sdk-windows\tools に移動してコマンドプロンプトを開きます( Windows7 なら フォルダを選択して SHIFT キーを押しながら右クリックして、『コマンドウインドウをここで開く』) emulator -avd Android233 と実行すると、エミュレータが起動します。
向きを変えるのは、CTRL+F11 か CTRL+F12 です。 終了は『閉じる』ボタンから。
2012年05月19日
Android エミュレータ単独利用
2012年05月18日
CSS3 と HTML5 で実装具合の表示テスト - 2 / ( 透過・倍率編 )
Google Chrome で背景を合わせたら、他のブラウザでは拡大率が同じでもかなり結果が違いました。透過の適用具合も実際は違う結果になっています。
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<style> #css3_target2 { background: no-repeat url(https://lh5.googleusercontent.com/-r1QTJQeGzSo/T6jFAQ-P7LI/AAAAAAAAGEE/-L2qcPOCkbw/s470/win8_three.png); } #css3_target2 * { zoom: 0.97; background: rgba(180, 180, 144, 0.1); border:1px solid #000; color: #000; border-radius: 6px; -webkit-box-shadow: 0px 2px 2px 0px #000000; box-shadow: 0px 2px 2px 0px #000000; </style> <div id="css3_target2"> <table><tr><td> <select> <option value="40">大阪</option><option value="42">兵庫</option><option value="53">徳島</option><option value="51">愛媛</option><option value="54">高知</option><option value="52">香川</option><option value="47">岡山</option><option value="46">広島</option><option value="49">鳥取</option><option value="48">島根</option><option value="50">山口</option><option value="55">福岡</option><option value="61">佐賀</option><option value="56">熊本</option><option value="57">長崎</option><option value="60">大分</option><option value="59">宮崎</option><option value="58">鹿児島</option><option value="62">沖縄</option></select> </td> <td> <div style='width:100px;height:100px;'>div</div> </td> <td> <button>ボタン</button> </td> <td> <textarea style="height:80px;">テキストエリア</textarea> </td> <td> <input type="text" value="入力" style='width:100px;' /> </td> </tr> <tr> <td> <select size=5> <option value="40">大阪</option><option value="42">兵庫</option><option value="53">徳島</option><option value="51">愛媛</option><option value="54">高知</option><option value="52">香川</option><option value="47">岡山</option><option value="46">広島</option><option value="49">鳥取</option><option value="48">島根</option><option value="50">山口</option><option value="55">福岡</option><option value="61">佐賀</option><option value="56">熊本</option><option value="57">長崎</option><option value="60">大分</option><option value="59">宮崎</option><option value="58">鹿児島</option><option value="62">沖縄</option></select> </td> <td style='padding:10px;'> <input type="range" style='width:80px;'/> </td> <td colspan="2"> <input type="file" /> </td> <td> <input type="date" style='width:100px;' /> </td> </tr> </table> </div>
Google Chrome 19.0.1084.46 mFirefox 12.0
IE9
Opera 11.64
Safari(Windows) 5.1.5
関連する記事 ブラウザ別の角丸とグラデーションの適用状態の比較画像 CSS3 と HTML5 で実装具合の表示テスト 参考ページ CSS3 Please! The Cross-Browser CSS3 Rule Generator
CSS3 と HTML5 で実装具合の表示テスト
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<style> #css3_target * { border:1px solid #000; color: #000; border-radius: 6px; background: -moz-linear-gradient(top, #888, #aaa); background: -webkit-linear-gradient(top, #888, #aaa); background: -o-linear-gradient(top, #888, #aaa); background: -ms-linear-gradient:(top, #888, #aaa); -ms-filter: "progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(GradientType=0,startColorstr=#888888, endColorstr=#aaaaaa)"; -webkit-box-shadow: 0px 2px 2px 0px #000000; box-shadow: 0px 2px 2px 0px #000000; } </style> <div id="css3_target"> <table><tr><td> <select> <option value="40">大阪</option><option value="42">兵庫</option><option value="53">徳島</option><option value="51">愛媛</option><option value="54">高知</option><option value="52">香川</option><option value="47">岡山</option><option value="46">広島</option><option value="49">鳥取</option><option value="48">島根</option><option value="50">山口</option><option value="55">福岡</option><option value="61">佐賀</option><option value="56">熊本</option><option value="57">長崎</option><option value="60">大分</option><option value="59">宮崎</option><option value="58">鹿児島</option><option value="62">沖縄</option></select> </td> <td> <div style='width:100px;height:100px;'>div</div> </td> <td> <button>ボタン</button> </td> <td> <textarea style="height:80px;">テキストエリア</textarea> </td> <td> <input type="text" value="入力" style='width:100px;' /> </td> </tr> <tr> <td> <select size=5> <option value="40">大阪</option><option value="42">兵庫</option><option value="53">徳島</option><option value="51">愛媛</option><option value="54">高知</option><option value="52">香川</option><option value="47">岡山</option><option value="46">広島</option><option value="49">鳥取</option><option value="48">島根</option><option value="50">山口</option><option value="55">福岡</option><option value="61">佐賀</option><option value="56">熊本</option><option value="57">長崎</option><option value="60">大分</option><option value="59">宮崎</option><option value="58">鹿児島</option><option value="62">沖縄</option></select> </td> <td style='padding:10px;'> <input type="range" style='width:80px;'/> </td> <td colspan="2"> <input type="file" /> </td> <td> <input type="date" style='width:100px;' /> </td> </tr> </table> </div>
入力コントロールへの CSS の適用の程度と、HTML5 の要素を幾つか並べてみました。type=range と type=date はとても使いたいコントロールですが、まだまだ実装の程度は低いようです。 ※ Firefox のリストボックスは少し異様です ※ IE だけ TD を無視するように見えますが、filter のせいでうまくいってないようです。 ※ ここでは、box-shadow を追加しています。
Google Chrome 19.0.1084.46 mFirefox 12.0
IE9
Opera 11.64
Safari(Windows) 5.1.5
iPhone
関連する記事 ブラウザ別の角丸とグラデーションの適用状態の比較画像 CSS3 と HTML5 で実装具合の表示テスト - 2 / ( 透過・倍率編 ) 参考ページ CSS3 Please! The Cross-Browser CSS3 Rule Generator
2012年05月17日
ブラウザ別の角丸とグラデーションの適用状態の比較画像
IFRAME 内に実装したツールですが、どうせなら CSS3 を使って見栄えを簡単に良くしようと思って設定したのですが、検証できるブラウザの見栄えをとりあえず全部チェックしてみました。 角丸 に対しては、ブラウザ依存では無く border-radius: 10px; とだけ指定していますが、一応どのブラウザでも認識しています。ただ、Opera は 入力コントロールは対象では無いようです。Opera Next でも同じです。 当然ですが、IE8 は適用されません。グラデーションは IE4 の時からあるフィルタの IE8 用の記法を使っています。IE9 もその記法が適用されていますが、IE10 は他のブラウザと同様の記法ができるはずです。 ※ グラデーションは、ブラウザ依存の記法でないと適用されませんでした。 ※ テキストエリアには、resize:none; を指定しています ※ IE のフィルタの色指定は、6ケタで書かないと正しく色が設定されません ※ IE のテキストエリアのスクロールバーの非表示は overflow: auto; Google Chrome 19.0.1084.46 mFirefox 12.0
IE9
Safari(Windows) 5.1.5
Opera 11.64
IE8
iPhone
localStorage は、iPhone でも動作しています。
input,textarea { border-radius: 6px; } .btn { background: -moz-linear-gradient(top, #aaa, #eee); background: -webkit-linear-gradient(top, #aaa, #eee); background: -o-linear-gradient(top, #aaa, #eee); background: -ms-linear-gradient:(top, #aaa, #eee ); -ms-filter: "progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(GradientType=0,startColorstr=#aaaaaa, endColorstr=#eeeeee)"; }
関連する記事 CSS3 と HTML5 で実装具合の表示テスト CSS3 と HTML5 で実装具合の表示テスト - 2 / ( 透過・倍率編 ) 参考ページ CSS3 Please! The Cross-Browser CSS3 Rule Generator
2012年05月12日
Windows8 Metro(JS) で Three.js の 3D モデル表示(Canvas)を行う
これのテストを行った時に、ちょうど Three.js の仕様変更の時期に重なっていろいろありました。 このデータはテクスチャが1枚なので、対応方法としては一番簡単な方法を取っています。ソースコードを見るVisual Studio 11 では、シュミレータでデバッグできるので上はその画像です。PC そのもので実行する方法がデフォルトですが、デスクトップとの切り替えが面倒なので、デスクトップ内のウインドウで Metro 表示そのものを見る事ができます。 ※ このテストでは必要ありませんでしたが、右側のコントロールでウインドウを縦にする事ができます ※ ソースコードには、Three.js の内容に対してコメントで特に解説を入れてあります。
2012年05月07日
最新のThree.js(2012/04/22-r49)は、IEで動かないバグがあります。それと、CanvasRenderer からLambert で テクスチャの処理が削除されました
何故か無条件に console.log でリビジョンを表示するようになっているので、IE の場合はF12 で開発者ツールを開かないとエラーで実行されません。そこで先頭で以下のコードを追加しておくといいです。
if(!window["console"]){window["console"]={};window["console"]["log"]=function(){}}
それから、光に対応している MeshLambertMaterial の CanvasRenderer の処理でテクスチャ処理が削除されているので、代わりに MeshBasicMaterial を使用します。もともと、CanvasRendererでは、無理やり Google Chrome でしかまともに動かない darker というものを使っていたのですが、無理が生じてきたものと思われます。結果的に、WebGLRenderer と CanvasRenderer では Materialを分けて使う運用になると思います。 CanvasRenderer で MeshBasicMaterial への移行 実際、ソース上では MeshBasicMaterial として仕様変更されているのですが、他の部分が完全に右へならえになっていないので、CanvasRenderer を使いたい場合は注意が必要です。 ★ WEB 実行サンプル1) 3D モデルをロードしたい場合は、JSONLoader のイベント内で MeshFaceMaterial を使う mesh = new THREE.Mesh( geometry, new THREE.MeshFaceMaterial()); これは、ポリゴンの3角形データが内部で配列になっていて、それを統括するのが MeshFaceMaterial です。MeshFaceMaterial は定義上名前だけの器として内部にはなにもありません。ただ、さらにデータ内の shading を Basic にする必要がありますし、これらは今後のバージョンアップで仕様変更される可能性もあります。 ※ データを変更しない場合、テクスチャが一枚だけならこれでも表示されます var param = { map: THREE.ImageUtils.loadTexture('texture.png'), overdraw: true }; mesh = new THREE.Mesh( geometry, new THREE.MeshBasicMaterial( param )); 2) 単純ポリゴンでは、パラメータでテクスチャを渡して MeshBasicMaterial を直接使う キュープ等では MeshBasicMaterial でテクスチャは自分でロードします。
var image = new Image() image.onload = function () { var texture = new THREE.Texture( this ); texture.needsUpdate = true; material = new THREE.MeshBasicMaterial({map: texture}); // キューブ cube = new THREE.Mesh(new THREE.CubeGeometry(300, 300, 300), material); cube.overdraw = true; scene.add(cube); }; image.src = 'texture.png';
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<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
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