SQLの窓

2013年04月13日


PrimoPDF 日本語版4.1 / 英語版だと、現在 5.1 でした。

▼ 5.1 英語版


英語版

日本語版は長い間バージョンアップされていないようです。ただ PDF に変換するだけなので、英語版でもいいと思います。実際、メジャーバージョンが一つ違ったらかなり違うと思います。

▼ 4.1 日本語版
Primo2

最初英語版を使用しはじめたのは、4年以上前だったような記憶があります。

最近はインストール時にユーザ登録を求められたりしますが、基本的には無視できるので問題はありません。ダウンロードもVector からすると良いと思います

アプリケーションから印刷のテストをする場合、実際に紙に出しているとコストや時間がかかりますし、プレビューだと本当の意味でのテストにならないし、そもそもプレビューできない出力もあります。その場合とても重宝するソフトウェアです。

もちろん一般利用では、PDF へのドキュメント変換という使い道があります。


Primo1


更新履歴
2009-10-14 : 記事作成( この時 4.1 で、今も 4.1 )
2013-04-13 : 最新版(英語版) をインストールして動作確認


posted by lightbox at 2013-04-13 06:03 | フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーソフト : Autoruns for Windows : 自動起動アプリケーションを一時解除等



Autoruns for Windows ダウンロードページ

HELP を見ると 64ビットでも動くと書いてありました
Autoruns works on Windows XP and higher, including 64-bit Windows.

Autoruns for Windows
Microsoft の TechNet よりダウンロードできます。システム的に登録されたアプリケーションをレジストリレベルで登録したり解除したりするツールで、最も重要な「自動起動」のレジストリエントリをその名前として使用しています。 日本語化パッチは、Autoruns 日本語化 から手に入りますが、本体がけっこう頻繁にアップデートされているようですし、日本語化と言っても特に必要無い程度なので無理に日本語化する必要は無いと思います 更新履歴 2009-11-20 : 記事作成 2013-04-13 : v11.50 を動作確認
posted by lightbox at 2013-04-13 05:40 | フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日


Three.js( Canvas ) デモコード( 背景画像、前景画像、鳥画像変更可 ) : 200のオブジェクトが舞います。

ボタンを押すと、こんな感じの画像が表示されて、背景と前景の間を 3D オブジェクトが鳥のように舞います。

前景画像は背景透過。
鳥画像は、縦横 60px 推奨( 大きいと無駄にメモリを使うだけなので )
※ オブジェクトは、マウスカーソルを避けようとします。

貼り付け用ソースコード
<input type="button" value="表示開始" onclick='three_canvas_bird()' />
<iframe
	src="about:blank"
	id="birds"
	name="birds"
	scrolling="no"
	width="600"
	height="450"
	marginwidth="0"
	marginheight="0"
	style='display:block;border:solid 1px #000000;'
></iframe>
<script type="text/javascript">
function three_canvas_bird() {
	var background_img = "https://lh3.googleusercontent.com/-FZouzPuFejo/UVSH_NqCE8I/AAAAAAAAMeg/iahQIvqs9k0/s600/_img.jpg";
	var forground_img = "https://lh6.googleusercontent.com/-jwlcFaTFj2g/UVSJlDFpiEI/AAAAAAAAMeo/N5I5-coboAk/s500/_img.png";
	var bird_img = "http://winofsql.jp/image/s60_1.png";

	var doc = document.getElementById("birds").contentWindow.document;
	doc.write("<"+"style> body { background:url("+background_img+") no-repeat; } </"+"style>");

	doc.write("<"+"script type=\"text/javascript\" src=\"http://homepage2.nifty.com/lightbox/three/three.min57.js\"></"+"script>");
	doc.write("<"+"script type=\"text/javascript\">image_url=\""+bird_img+"\";</"+"script>");
	doc.write("<"+"script type=\"text/javascript\" src=\"http://homepage2.nifty.com/lightbox/three/birds.js\"></"+"script>");
	doc.write("<div style='position:absolute;left:0px;top:0px;width:100%;height:100%;background:url("+forground_img+") no-repeat center bottom;'></div>");
	doc.close();
}
</script>




posted by lightbox at 2013-04-08 19:14 | Three.js & typeface | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また4月なんで、フリーのレンタルサーバーの確認してみると・・・

Toypark が新規登録を停止していました・・・・。
( こちらは2年前の関連記事 )

そこで、以前アカウントだけ取ってあった『ぶっとびねっと』で、PHP の動作確認をしました。

ぶっとびねっと - 無料で使えるサービスいろいろ

PHP は、2年前より少し仕様が変わっているようで、ショートタグ(short_open_tag)は使えません。以下のコードが最低限のテストコードです
<?php
ini_set("date.timezone","Asia/Tokyo");

phpinfo();

?>
phpinfo() は動作しますが、date.timezone を設定しないとエラーログが作成されます。見た目には影響無いので、書かなくてもいいですが、これは運営側の設定ミスですね。このせいで出るワーニングはかなり前から出る常識の範疇なので。

あと、こんな制限がありました・・・・。


( トップページ )

これは、ファイル置き場にできないようにする為のものですね。

FTP の設定の説明は FAQ にありますが、こんな感じ。
「FTPホスト名」は、別名
サーバー名・ホストアドレス名・ホスト名 など様々な呼び方がありますが、
全て同じものの事です。(お使いのFTPソフトによって呼び方が異なります。)

ぶっとびねっとでは、
あなたのドメイン名(サブドメインを含む)がそのままFTPのホスト名になります。

ユーザーID . サーバー名 . buttobi . net

例)
あなたのホームページURLが、
 http://myid.jog.buttobi.net/ ならば、FTPのホスト名は、
 myid.jog.buttobi.net です。

FTPクライアントを使用してファイルをアップロードする場合には、
次の情報をFTPクライアントに設定してください。

ホスト名 : ユーザーID.サーバー名.buttobi.net
ID : ぶっとびねっとユーザーID
パスワード: ぶっとびねっとパスワード
サービスとしては結構大盤振る舞いで、容量なんかは無制限です。
posted by lightbox at 2013-04-08 17:51 | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
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写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり