ダウンロードページ 要するに、あるキーワードが記述されたソースを、ドライブの中から拾い出すアプリケーションです。 ( 例えばデータベースのテーブル名とか... ) 設定ダイアログ ※ F10 で開く環境設定ダイアログです このソフトは、機能の特性上検索後のテキストデータを表示する機能が必要になりますが、既存のエディタを使う事を想定しており、世の中にある有名なエディタのコマンドライン引数を簡単に設定できるようになっています。 このソフトを使うシチュエーションでは、同様の操作を続けて行う可能性がありますので、常に指定した検索設定は保存しておくほうが賢明です。 検索後、その行でエディタを開く その他 ★ 正規表現を記述する場合は、『正規表現をしない』チェックを外します ★ 大文字小文字を区別したい場合は、『大文字小文字を区別する』にチェックします
2020年03月01日
JGREP 2.0.5 は Windows10 でも重宝しています
DF.exe ( テキストファイル差分表示 ) の初期基本設定
1) Terapad を外部エディタとして使用する "インストールパス\TeraPad.exe" /j=%L "%P" 2) キャラクタセットの設定 Auto でうまくいかない時は固定で正しいキャラクタセットに変更します DF ダウンロード( Vector ) Terapad ダウンロード( Vector ) 中のウインドウ表示を空にして、比較したいファイルを順にウインドウへドラッグ&ドロップします(フォルダごと比較も可) 関連する記事 TeraPad 導入時の設定 このページの PDF
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
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