SQLの窓

2023年08月04日


Replit : php-json-syain-sqlite3

https://replit.com/@sworc/php-json-syain-sqlite3



- SQLite3 を使用してデータを PHP の PDO で読み出す > 他の RDBMS への変更が容易
- setting.php に 他の RDBMS で利用時の接続情報を準備
// データベース
$server = "localhost";
$user = "root";
$dbname = "lightbox";
$password = '';
- Ajax で呼び出す事を想定した、header
header( "Access-Control-Allow-Origin: *" );
header( "Content-Type: application/json; charset=utf-8" );

Replit の 呼び出し URL



posted by lightbox at 2023-08-04 15:39 | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月03日


Replit : js-csv-read-utf8

https://replit.com/@sworc/js-csv-read-utf8



CSV エディタは拡張で追加して、.csv ファイルを右クリックして選択。
そののちタブをリロードしないと表示されない謎拡張



posted by lightbox at 2023-08-03 16:36 | Replit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月02日

Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
イラストAC
ぱくたそ
写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり