関連する記事 コマンドプロンプト作業の基本起動
Windowsキー + R でファイル名を指定して実行ダイアログを表示して cmd と入力します プロンプトの変更 カレントディレクトリが表示されて長すぎて邪魔な時に実行します prompt $g
cmd.exe のコマンド プロンプトを変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンド プロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使用できます: $A & (アンパサンド) $B | (パイプ) $C ( (左かっこ) $D 現在の日付 $E エスケープ コード (ASCII コードの 27) $F ) (右かっこ) $G > (不等号 (より大)) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $L < (不等号 (より小)) $N 現在のドライブ $P 現在のドライブとパス $Q = (等号) $S (空白) $T 現在の時刻 $V Windows のバージョン番号 $_ キャリッジ リターンとラインフィード $$ $ (ドル記号) コマンド拡張機能を有効にすると、PROMPT コマンドは、次の追加の書式 文字をサポートするようになります: $+ PUSHD ディレクトリ スタックの深さに応じて、0 個以上のプラス 記号 (+) を指定します。1 個のプラス記号が、プッシュされた 1 レベルを表します。実行中のプログラムの強制終了 CTRL + C です。 ※ 強制終了が必要な場合は、タスクマネージャを簡易表示にして『タスクの終了』を実行します。画面スクロールを一時停止したい場合 表示中に CTRL + S です が、表示速度が速く、通常は都合よく止められ無いので コマンド | more を使います 疑似フルスクリーン と 画面クリア と タイトル変更 疑似フルスクリーン は ALT + Enter です。デスクトップいっぱいに表示します。元に戻すのも ALT + Enter です 画面クリアは cls です タイトル変更は、title 文字列 です。
タグ:日本語入力
|
【コマンドプロンプトの最新記事】
- キーボード入力をファイル化
- コマンド リダイレクト演算子を使用する( Using command redirection operators )
- アンパサンド(&) を使用して複数のコマンドを一行で続けて実行
- コマンドプロンプトの省略ディレクトリ変更
- エクスプローラを右クリックしてそのフォルダで「コマンドプロント」を開くメニューを追加する .reg ファイル
- バッチファイルで、任意のファイルを下位ディレクトリ全てにコピーする( または全て削除する )
- バッチファイルを使用して、全ての階層の特定の種類(例えば *.png)のファイルを別のフォルダへコピーする
- コマンドプロンプトで 10秒スリープする3つの方法
- コマンドプロンプト : テキストファイルの初期化と FOR でファイル列挙の方法
- コマンドプロンプトからサービス開始