このレジストリキー内の NeverShowExt の名称を AllwaysShowExt に変更すると .LNK 拡張子が表示されるようになります。 ※ ダウンロードされるスクリプトでレジストリの該当場所が開かれます。 ( コンピューター\HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile ) ※ 他にも コンピューター\HKEY_CLASSES_ROOT\InternetShortcut があります 但し変更してもすぐには反映されないのでエクスプローラを再起動する必要があります。まともにそれを行うにはいったんログオフする必要がありますが、以下のスクリプトで再起動できます。
' ********************************************************** ' エクスプローラ(explorer.exe) の再起動 ' ********************************************************** strTarget = "explorer.exe" ' 起動用 Set WshShell = CreateObject( "WScript.Shell" ) ' WMI用 Set objWMIService = GetObject("winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!\\.\root\cimv2") ' いったん終了させます Set colProcessList = objWMIService.ExecQuery _ ("Select * from Win32_Process Where Name = '"&strTarget&"'") For Each objProcess in colProcessList on error resume next ' 通常はこれで終了されるはず objProcess.Terminate() if Err.Number <> 0 then ' もし終了できなかった場合の強制終了 Call WshShell.Run("taskkill /F /PID " & objProcess.ProcessId, 0 ) end if on error goto 0 Next ' 少し待ちます Wscript.Sleep(500) ' エクスプローラを起動 WshShell.Run( strTarget )
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