SQLの窓

2011年07月22日


jQuery の .text('値') と .html() で HTMLエンティティに変換

jQuery の .text や .html は動作としては、.val と同じですが、.text も .html も
開始タグから終了タグまでの内容を取りだしたり設定したりします。

ただ、それぞれ用途が違うので注意が必要ですが、text('値') で、HTML 上で表示したい
 HTML のコードを設定して、.html() で取り出すと、文字列としては特殊文字として取得
する事ができます。

ですから、それを再度 .text('値') で設定すれば、HTMLエンティティを表示する事ができ
ます

※ 逆に、.html('値') で HTML のソースコードを設定して、.text() で取り出すと、HTML
※ 部分が取り除かれた文字列になります。
<script type="text/javascript">
// < > & を &lt; &gt; &amp; に変換
function action3() {

	$('#cnv').text('<b>強調</b> a <= 1 &&');
	$('#result').val( $('#cnv').html() );

// textarea は、val でも text でも良い。
//	$('#result').text( $('#cnv').html() );

}
</script>
<input type="button" value="実行" onclick='action3();' />
<br />
<div id="cnv" style='display:none'></div>
<textarea id="result" style='width:300px;height:100px;'></textarea>
<input type='button' value='BODY文字列を取得' onclick='alert($("body").text());'/>




posted by lightbox at 2011-07-22 20:06 | メソッド:jQuery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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