久しぶりに Tomcat へ行ったら、7 になってました。 ※ 32-bit/64-bit Windows Service Installer をダウンロードします ( 参考 : Tomcat 6.0.20 のインストール ( 2009/09/22 ) ) 当時のささやかなマネージャページのバグも無くなっていましたが、デフォルトでは index ページが表示されないのはそのままです。( ディレクトリリストを表示する( C:\Tomcat5.5\conf\web.xml ) ) 6 の時と比べてたいして違いは無いですが、一応画像を取りました。 たいした容量でも無いので全てインストールするのが吉です ここだけは変更しておいたほうがいいところです。習慣ではありますがスペースを含まないディレクトリ名にして、C:\ の直下に置きます。後から中を見る時には、パスが長くなるのでこうするのがおすすめです。 あと、そのフォルダに対するのアクセス権限が何か特殊になってないかを確認しておく事も、ひょっとして起こるかもしれないトラブルには有効です Startup Type は Manual にしましょう。Tomcat6.0 と共存できるはずですし、 そのほうが無駄なメモリも使いませんし そして、すぐアプリケーションテストできるように 以下を利用して下さい。解凍して setup.wsf を実行するとたいていにおいて 使えるようになります( 便利に使うには MKEditor が必要です ) ※ Java の SDK はインストールして、bin にはパスが通っているという前提です。 以下は Tomcat6 のインストール時に書いたものですが、今となっては Java は Oracle になっているし、JDK は 7 が出ていました。 Java SDK のインストール ただ、このテスト( Tomcat7 ) では、JDK6 を使用しています 関連する記事 Tomcat 5.5.x の インストール
|
【java : JSPの最新記事】
- Tomcat 7(JSP) : 配列, ArrayList, ループ処理
- XAMPP 内 Tomcat Version 7 の設定と簡単な JSP の実行テスト
- JDK がインストールされていない PC の XAMPP の TOMCAT を Pleiades の JDK8 で動作させる
- Pleiades All in One(NEON) で、サーブレットとJSP を作成する手順
- JSP : 実行中の .jsp と同じフォルダにあるファイルの実際のパスを取得する
- java(JSP) : テーブル名一覧と列名一覧の取得
- JSP : 単純なデータベースの更新( MySQL ODBC 5.1 Driver でDSNを作成しない接続 )
- javamail 1.4.4 + JSP でとにかくメール送信
- TOMCAT6 をインストールしてサンプルアプリケーションも自動登録する