SQLの窓

2011年11月11日


Google Books API で本を読むコンテンツを埋め込むコード

コードはいたって簡単で、ブログの個別ページに全て埋め込んで利用できます。ここで、XbXdKx1EMfIC は、Google が管理している ID で、左上の書籍の小さな画像を右クリックすると URL の中に含まれています。

ユニークになるはずなのでそのまま DIV の ID として利用しています。
<div id="XbXdKx1EMfIC" style="width: 600px; height: 750px"></div> 
<script type="text/javascript" src="https://www.google.com/jsapi"></script>
<script type="text/javascript">
google.load("books", "0", {"language": "ja"}); 
google.setOnLoadCallback(function () {
	var viewer = new google.books.DefaultViewer(document.getElementById('XbXdKx1EMfIC'));
	viewer.load('XbXdKx1EMfIC');
});
</script>

書籍は、「目次」でインデックスページに Jump しますが、てのひらカーソルでページをドラッグして上下に動かし、いわゆるリンク時に表示される人さし指の立ったカーソルでクリックするそのページへ Jump します。

API で、直接任意のページへ移動する事も可能です。
数値を入力
Developer's Guide - Embedded Viewer API - Google Code


【Googleの最新記事】
posted by lightbox at 2011-11-11 19:52 | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
イラストAC
ぱくたそ
写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり