コードはいたって簡単で、ブログの個別ページに全て埋め込んで利用できます。ここで、XbXdKx1EMfIC は、Google が管理している ID で、左上の書籍の小さな画像を右クリックすると URL の中に含まれています。 ユニークになるはずなのでそのまま DIV の ID として利用しています。
<div id="XbXdKx1EMfIC" style="width: 600px; height: 750px"></div> <script type="text/javascript" src="https://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> google.load("books", "0", {"language": "ja"}); google.setOnLoadCallback(function () { var viewer = new google.books.DefaultViewer(document.getElementById('XbXdKx1EMfIC')); viewer.load('XbXdKx1EMfIC'); }); </script>
書籍は、「目次」でインデックスページに Jump しますが、てのひらカーソルでページをドラッグして上下に動かし、いわゆるリンク時に表示される人さし指の立ったカーソルでクリックするそのページへ Jump します。 API で、直接任意のページへ移動する事も可能です。 数値を入力
Developer's Guide - Embedded Viewer API - Google Code
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