SQLの窓

2012年02月11日


JSON オブジェクトの stringify メソッドの第3引数の使い方

JSON.stringify Function (JavaScript)

上記リンク先は Microsoft の英文ドキュメントです。IE に関しては、IE8 と IE9 の
標準モードで動作します。
Supported in the following document modes: Internet Explorer 8 standards,
Internet Explorer 9 standards. Not supported in the following document 
modes: Quirks, Internet Explorer 6 standards, Internet Explorer 7 standards.
Firefox、Google Chrome、Opera、Safari のいずれでも動作します。
<script type="text/javascript">
alert(JSON.stringify( {"type": 1, "name": "test", "obj":{"level": 2,"value": 1},"arr": [1,2,3]},null,4));
</script>
コードのテスト

■ 第3引数は省略されると、スペース無しで文字列が作成されます
■ 第3引数が数字の場合は、その数のスペースでインデントされて整形されます
■ 第3引数に何か文字列が入っている場合は、その文字列でインデントされます
(その際、"\t" 等が適当です)
■ 第3引数が文字列の場合、最初の10文字が使用されます



タグ:JSON
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posted by lightbox at 2012-02-11 20:25 | JavaScript オブジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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