Google Drive が始まったので、かねてより Google+ ではソースコードだけが共有するの に面倒だったので、使ってみると思いの外便利です。で、思いもしなかった効果があった ので、ここで試してみます。 以下のコードは、Three.js で使われていた WebGL のチェックコードで、実行文ですので 処理されて結果が true か false になります。
上の表示は、Google ドキュメントを公開して IFRAME でコードを取得して少し見栄え を調整して貼り付けていますが、Excel や Word のように『図形』を追加して表現が 簡単にできます。これは Word と同様の『文書』ですが、ソースコードは CTRL+A で 選択されるのでコピーも簡単です。 挿入から図形描画 文書の作成 ソース部分の強調も時間をかければ見やすいものになりますし、変更は Google ドキュ メントのほうで基本的な内容は行います。 ( 表示エリアの調整は IFRAME 側で行う必要があります ) IFRAME 基本コードの取得
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