Windows8 と単純に言っても、範囲が広くなるので、まず導入部分を特別に以下のリンク先にまとめました。
Windows8(JavaScript Metro Style 導入) 関連リンク
で、ここからは応用部分です
オフィシャル的情報発信リンク
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Windows 8 アプリ開発者ブログ
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Go Metro(Facebook)
自前まとめ一覧
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『People』で、Twitter アカウント登録したら解除不能。アプリ削除しました

これは、Windows8 リリースプレビューでホーム画面のアプリを使っていて遭遇したバグらしきものです。まあ、おかげでアプリの再登録手順を経験できました。
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Windows8 Metro(JS) でのカメラの利用は簡単ですが、問題も多々あるようです
わざわざ新しい WEBカメラも買って、その他あわせて3つのカメラでテストしたのですが、結局まだ使えるのでは無かったというのが結果です。機能はふつうに動いてはいましたが、メモリ関連の問題があるようです。( カメラは、Android でもエミュレータで動作を確認はしましたが、アプリからは使えなかったです )。まだ発展途上です > 開発とカメラ
ちなみに、古い WEB カメラは最初動作しなかったのですが、最新ドライバをインストールしたら動作しました。
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余計なものを全て排除した Win8 Metro(JS) アプリの画面遷移

( この画面のサンプルは、JavaScript and HTML5 touch game sample )
プロシェクト作成時に、画面分割アプリとグリッドと言う ListView と 画面遷移のひな形が用意されていますが、そもそもコードを読むものではなくデータ部分( JSON ) を変更して作るようなものになっています。コードは相当の知識が無いと読めない SDK レベルのものなのですが、これは、その中の Navigate 処理に触れたものです。
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Win8 Metro(JS) : 印刷処理

印刷処理は簡単です。ただ、UI が全くいままでと違うのと、印刷する部分を CSS で制御したりするのが新鮮でした。しかし、まだバグがあるようで Canvas 内の印刷は固まってしまってうまくいきませんでした。Canvas 内で Three.js が動いていて、メモリを使いすぎていたのかもしれません。
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Windows8 Metro(JS) で jQuery の datepicker を動作確認しました

というか、JavaScript Metro は jQuery を元に作られているような部分が多々あります。サンプルの中にも jQuery の少し古いライブラリが組み込まれていたのもありました。とにかく、ふつうに動作しますので、Metro の画面遷移使うより、jQuery の UI 使ったほうが実装ははるかに簡単なような気がします
【Windows8 Metro(JS/C#)の最新記事】