基本は以下の3つですが、それ以外に CUSTOM があります。 1) privacy={'value':'ALL_FRIENDS'} 2) privacy={'value':'EVERYONE'} 3) privacy={'value':'SELF'} Graph API Explorer アクセストークンを必要なスコープで設定して取得して以下のように実行します。 すると以下のように投稿されて 個別に allow されています For CUSTOM settings, a comma-separated list of user IDs とありますが、これのフォーマットは以下のようになっています。 {'value':'CUSTOM','allow': '999999999999999,999999999999999'} その他にも、同時に投稿できる内容はたくさんありますが、特に、画像(picture)やリンク(link)の URL は簡単で便利です。 オリジナルの Post に関するページ 日本語訳されたページ ※ 友人の id の一覧は、me/friends で取得できます。 API の投稿先は、https://graph.facebook.com/me/feed 必要なフィールドは、message、access_token、privacy( 省略可ですが、テスト投稿では SELF にしたほうがいいです )。追加で使い勝手がいいのは、他に picture と link です。
|
【APIの最新記事】
- WebRTC による WEBカメラ表示( 2018/11/15 ) : iPhone + Safari は iOS11 のみで確認
- PHP で Mastodon にアプリを登録して投稿する手順
- Google スプレッドシートの内容を JSON として localhost で取得する手順
- WebRTC による WEBカメラ表示を canvas にコピーして画像に変換し、サーバへアップロードする
- WebRTC による WEBカメラ表示
- Amazon API の 503エラー の対処について
- ドコモ デベロッパーサポートで API使いたいと思ってサインアップしようとしたら・・・・。法人情報は後から登録しましょう
- GitHub の yahoojapan/yconnect-php-sdk( PHP ) を使用して、Yahoo! にログインさせてユーザ情報を取得する( OPENID )
- 手動で Facebook API の 60日間の アクセストークンを取得する
- C#(.NET) : Google Spreadsheets API version 3.0でGoogleスプレッドシートを参照
- Twitpic の画像URLを取得する API が変わっているようなのですが