SQLの窓

2014年10月30日


自分の著作では無い写真を、Twitter 経由でブログに埋め込む時の一考。Google+ も使ってみると、元記事消えても画像は残るかもしれない・・・


Twitter のオリジナル


Googlg+ に Twitter のリンクを貼り付けたもの

Twitter の埋め込みについては、『埋め込みツイート』として公式な解説 があります。
埋め込みツイートを使うと、自分の記事やウェブサイトのコンテンツにツイートを埋め込むことができます。
システム的に、他人のツイートを埋め込めるようになっており、『自分のツイートを埋め込むことができます』とは書かれていません。そもそも、英文側では『any Tweet』と記述されていますし。( 英文側では、Here’s an example: として、オバマ大統領のツイートを使ってます ) ただ、そのまま Twitter で埋め込む場合、元ツイートが削除されると当然画像も消えてしまいます。なので、一旦 Google+ に参照させて元記事を削除してみたのですが、とりあえずすぐに消える事が無いのは確認しました。 画像は、googleusercontent.com ドメインのサブドメイン の proxy フォルダに保存されていました。この画像が一時的なものか、永続的なものなのかは調べても確認できませんでしたが、選択肢としては『あり』なんだろうなぁと思いました。 Google+ 投稿の埋め込みについて こちらも公式の解説があります。
自分のサイトやブログの記事に(自分や他のユーザーが書いた)Google+ の投稿を挿入したい場合は、投稿を埋め込む機能を使います。

● Google+ の気になるユーザーやブランドを記事の中で引用する
● Google+ ブランドの枠内に Google+ の投稿を表示する(コンテンツ ソースを記載する)
投稿の作成者が投稿を編集すると、埋め込んだ投稿も更新されます。

あなたのサイトで埋め込まれた Google+ 投稿を目にした訪問者は、あなたのサイトから移動しなくても +1 したり、コメントを書き込んだり、投稿者をフォローしたりすることができます。
こちらは、もっと明確に他のユーザの記事を埋め込むという事を示唆しています。 しかし、冒頭の画像を見ても解る通り、Google+ 側では必ずしも画像が正しく表示されるとは限らないのが注意事項ではあります。
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posted by lightbox at 2014-10-30 13:16 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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