SQLの窓

2015年11月30日


tabIndent.js : テキストエリアでタブが使用できます。オリジナルを少し改造して、jQuery の名前空間に登録しました。

デモページ
 選択して
 TAB でインデント
 SHIFT+TAB で逆インデント

その他

● ESC でキャンセルされ、TAB で次のコントロールへ移動できるようになります。
● ENTER キーで改行を挿入すると、直前のインデントを引き継いだ位置になります。
● オプションで TAB のかわりに複数のスペースを使う事ができます

jQuery の内部に実装

オリジナルでは jQuery に依存しませんが、エレメントの指定が DOM になっていたので jQuery の名前空間に登録するように改造しました。

改造済みコード1(.min.js)
( オリジナルは圧縮されていないので、packer を使用しました ) 

改造済みコード2(.js)

メソッド

renderAll を使うとし、要素の class 属性に tabIndent を指定しているテキストエリアを対象とします。

remove と removeAll がありますが、remove の引数は エレメントのままです。jQuery で引き渡す場合は、$("#id")[0] か、$("#id").get(0) です。
<script>
// jQuery 初期処理
$(function() {

// ソースコードがスペースでインデントされている場合に使用する
//	$.tabIndent.config.tab = "    ";
	$.tabIndent.render("#text")

});
</script>





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posted by lightbox at 2015-11-30 09:00 | IFRAME パッケージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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