Composer をインストールする ちゃんと、『プログラムと機能』に登録されるのをインストール後に確認して下さい。 ダウンロード ダウンロードは、Dependency Manager for PHP からダウンロードボタンをクリックして Composer-Setup.exe よりダウンロードします。 インストール事前チェック インストーラを実行前に、php の場所を確認して、php.ini の extension=php_openssl.dll を有効にしておいてください。 インストール後チェック インストール終了すると、システム用パス環境変数の最後にインストール場所が追加されているので確認して下さい。(後々の都合上、php のパスも登録されるので、既に登録している場合はどちらかを削除するといいです) ユーザのほうにも登録されますが、vendor\bin というフォルダは最初は存在しません。しかし、Conposer でインストールした Laravel がここにインストールされる予定(最新版しかここには登録できないようなので、Laravel のインストールは毎回 Conposer を使うしかありません)です。 ※ pathx コマンドはこちらを参照して下さい C:\ProgramData\ComposerSetup\bin にインストールされ、composer.bat と composer.phar と composer という3つのファイルが保存され、composer.bat が windows から呼び出されます。 最終確認 コマンドプロンプトを開いて、composer と入力して以下のようになれば OK です 関連する記事 Windows で Laravel を試す際、PHP の Windows バージョンが 5.6.30 なので、Larvel 5.2 をインストールします
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