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2017年05月28日


Android Studio : エミュレータで Notification(通知)のテスト



こんな感じで結果的には表示されます。単なる動作確認のテストなので、MainActivity でボタンをクリックしたイベント内で呼び出しています。呼び出す前のステータスバーは、以下のようになります。



ボタンをクリックすると、以下のようになります。



このステータスバー(通知領域)から、下にドラッグ(エミュレータなので)すると通知画面が開きます。開いた通知をクリックすると、設定しておいた Google のドキュメントページをブラウザで開きます


Develop > API Guides > 通知

   public void notification(View view) {

        Log.i("lightbox", "notification");
        Notification.Builder builder = new Notification.Builder(getApplicationContext());

        // 通知内容の作成
        builder.setSmallIcon(android.R.drawable.ic_dialog_info);
        builder.setContentTitle("通知テスト");
        builder.setContentText("通知内容");
        builder.setSubText("説明");
        builder.setContentInfo("右下");
        builder.setPriority(Notification.PRIORITY_DEFAULT);
        builder.setAutoCancel(true);

        // 通知から呼び出される処理の作成
        Uri uri = Uri.parse("https://developer.android.com/guide/topics/ui/notifiers/notifications.html?hl=ja");
        // ブラウザ呼び出し
        Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,uri);
        // 通知に情報を与える PendingIntent の作成
        PendingIntent pendingIntent = PendingIntent.getActivity(MainActivity.this,0, intent,PendingIntent.FLAG_CANCEL_CURRENT);
        // 通知にアクションを設定
        builder.setContentIntent(pendingIntent);

        // NotificationManager で通知
        NotificationManager manager = (NotificationManager)MainActivity.this.getSystemService(NOTIFICATION_SERVICE);
        // 第一引数は、アプリケーション内でユニークな通知の識別子
        manager.notify(0, builder.build());

    }

ボタンは今回は、単純に Button の属性で指定しています。public void メソッド(View view) な定義ならなんでもいいです。







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posted by lightbox at 2017-05-28 15:44 | 2017 Android Studio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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