ダウンロードページ ※ インストーラは使う必要の無いソフトなので、zip 版を解凍して使用します オプション設定 起動後、まずオプションダイアログを開きます。 ウインドウ 最初にまず、『ウインドウ』タブを開いて以下のように設定します 1) 以前のウインドウ位置やサイズを復帰して起動させます。 2) 現在開いているファイルがどこにあるかをすぐ知る為にタイトルバーにフルパスで表示させます。 表示 タブや空白文字が非表示になっているので必ず表示するようにしておきます。特にソースコードを扱う上において漢字スペースかどうかの判断は一目瞭然にしておく必要があります。 ファイル これは必ずしも必要ではありませんが、アプリケーション作成やログのチェック等の作業でリアルタイムに結果をエディタで見る必要がある事のほうが多いので、設定しておくといいと思います。 エクスプローラから直接ファイルを開く 以下のレジストリの設定ファイルをダウンロードして、TeraPad.exe のパス部分を実際のパスに変更してからエクスプローラからダブルクリックで実行して登録します
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\TeraPad] @="TeraPad で開く" "Icon"="\"C:\\app\\tpad109\\TeraPad.exe\",0" [HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\TeraPad\command] @="\"C:\\app\\tpad109\\TeraPad.exe\" \"%V\""
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