SQLの窓

2020年03月08日


Google Apps Script : 動画を添付して Classroom の指定のトピックへ課題として投稿する

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Google Apps Script : 時間主導のトリガを使用して、CRON のように一定間隔でスクリプトを実行する


このコードは本来、時間主導のトリガを使用して、投稿していない動画があった場合に実行するものです。

( ✅注意 ) いろいろ調べましたが、『資料の作成』は、API からは実行できるようになっていませんでした。
function myFunction() {

	// https://any-api.com/googleapis_com/classroom/docs/courses/classroom_courses_courseWork_create

	// コースID は最初に取得しておいて、コース毎のトリガを作成する
	var courseId = "35126354603"  // クラス番号

	// スプレッドシートより、動画が保存されているフォルダIDを取得
	var spreadsheet = SpreadsheetApp.getActive();
	spreadsheet.getRange('A1').activate();
	var target = spreadsheet.getCurrentCell().getValue();

	var folder_id = target;  // 動画のあるフォルダID
	var target_folder = DriveApp.getFolderById(folder_id);

	var files = target_folder.getFilesByType("video/mp4"); // mp4 の一覧

	// フォルダ内の動画ファイルをチェック
	while( files.hasNext() ) {

		var file = files.next();
		// 本来はこのid が既に存在している場合は continue ( チェックは スプレッドシートを利用する )
		var fileId = file.getId();
		// 本来は条件を元に決定する
		var topicId = "53042801088";  // 課題A( スプレッドシートを利用する )

		// 課題作成用の JSON
		var json = {
			"courseId" : courseId,
			"materials": [
				{
					"driveFile": {
						"driveFile": {
							"id": fileId
						},
						"shareMode": "VIEW"
					}
				}
			],
			"description": "動画の補足説明",
			"assigneeMode": "ALL_STUDENTS",
			"state": "PUBLISHED",
			"title": "動画のタイトル",
			"topicId": topicId,
			"workType": "ASSIGNMENT"
		};

		// 課題を投稿
		Classroom.Courses.CourseWork.create(json, courseId);
	}
}




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posted by lightbox at 2020-03-08 14:45 | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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