最後の手段としては、FTPソフト( FileZilla・WinSCP 等 ) 必要ですが、とりあえずは File Manager をインストールしておけば、日本語対応ですし、一通りのファイル処理が可能です。
全くの初心者向けというか、PHP が何か解らない人向けです。HTML の構造と投稿データの関係を明確にする為に、style.css、index.php、header.php、footer.php のみを作成して index.php がメイン構造になります
style.php
index.php
※ the_post() は 次の投稿を読み込む処理です。それによって、the_title()、the_content() がその投稿内容になります
<?php echo get_stylesheet_uri() . "?" . time() ?> では、テーマの style.css の URL を読み込んでいますが、"?" . time() はキャッシュ対応で、ブラウザからソースを見ると以下のようになります
http://ドメイン/wp/wp-content/themes/mysite/style.css?1591074313
※ PHP 内の .( ドット ) は文字列の連結です
bloginfo('charset') は、Version 3.5.0 以降は "UTF-8"を常に返しますので、UTF-8 と記述したほうが良いです。
pingback_url は、以下の目的で使用されるようなので後々必要になった場合に対する明示( 覚書 )程度と考えてください( この記述が無くてもファイルは存在するので、セキュリティ問題は残ります )
スマホのアプリで記事を更新している
メールで記事を更新している。
jetpack プラグインを使用している
header.php
footer.php