パターン
1) control.exe /name : コントロール パネル項目の正規名 2) control.exe *.cpl 3) exe 4) explorer.exe : ms-settings: URI スキーム リファレンス 5) mmc.exe 6) rundll32.exe代表的なもの
システム 詳細情報 | control.exe /name Microsoft.System |
| |
デバイスマネージャ | control.exe /name Microsoft.DeviceManager |
ネットワーク接続 | control.exe ncpa.cpl |
プログラムと機能 | control.exe appwiz.cpl |
デスクトップアイコンの設定 | control.exe desk.cpl,,0 |
リモートデスクトップの設定 | SystemPropertiesRemote.exe |
システムのプロパティの詳細設定タブ | SystemPropertiesAdvanced.exe |
コンピューターの管理 | CompMgmtLauncher.exe |
リモートデスクトップ | mstsc.exe |
Windows Update | explorer.exe ms-settings:windowsupdate |
ファイアーウォールとネットワーク保護 | explorer.exe windowsdefender://network/ |
ファイアーウォール詳細 | mmc.exe wf.msc |
イベントビュアー | mmc.exe eventvwr.msc /s |
タスクスケジューラ | mmc.exe taskschd.msc /s |
サービス | mmc.exe services.msc /s |
ローカル グループ ポリシーエディタ | mmc.exe gpedit.msc |
ファイル名を指定して実行 | rundll32.exe shell32.dll,#61 |
ネットワークドライブの割当て | rundll32.exe shell32.dll,SHHelpShortcuts_RunDLL Connect |
フォルダオプション | rundll32.exe shell32.dll,Options_RunDLL 7 |
|
【Windowsの最新記事】
- Explorer.exe コマンドライン 引数(オプション)
- デスクトップにユーザアイコンを登録してメニューとして使用する
- Windows Update 画面を表示するコマンド
- .regファイルでレジストリのキーや値を削除
- 空の zip ファイル / VBScript で作成可能
- エクスプローラを再起動して、ショートカットの拡張子( .LNK ) を表示するようにする / VBScript
- Shell コマンドで開くフォルダ : HTA でクリックすると実行可能
- Explorer.exe のコマンドライン を使用して CLSID で特殊フォルダを開く / この記事では table のコマンドラインをクリックするとクリップボードにコピーできます。
- Windows7 と Windows10 : MSG コマンドを使えるようにするには ( msg.exe )
- Windows でパスワードを忘れた場合はインストールディスクがあれば簡単に復旧できるのは解った。
- VBScript : めんどくさいフォルダを開く
- Windows7 / 10 : イベントビュアーのログの設定をコマンドラインより行う(クリアを含む)
- Windows のエクスプローラのオプションダイアログを表示する rundll32.exe の引数
- 『Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム』の記録
- いまさらですが、『クリーンアップ』を管理者権限で起動して、Windows Update 関連やシステム関連の比較的大きなファイルを削除する
- Windows SDK の mt.exe を使用して、既存の exe を常に管理者権限で起動を求めるように変更する
- ファイル名を指定して実行と、『管理者権限』
- RICOHのデジタルフルカラー複合機でスキャンしたPDFを自分のPCに保存する
- 日本語入力で、変換ができなくなったら『辞書を修復』
- 広告から感染するウィルスに対する具体的な対処法について