2010年06月10日
注意事項
1) Windows と Unix で違う部分を吸収する為に PATH_SEPARATOR を使う
2) 既に設定されている include_path を上書きしない
※ 以下は TCPDF のライブラリ参照です
$path = "C:\user\lightbox\web\tcpdf_5_3_005";
set_include_path(get_include_path() . PATH_SEPARATOR . $path);
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lightbox at 2010-06-10 11:35
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PHP + 特記事項
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2010年05月13日
第二引数が無い場合は、一般的なホワイトスペースを取り除きます。この場合は、空白と漢字スペースです( TeraPad で表示 )
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lightbox at 2010-05-13 15:24
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PHP + 特記事項
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Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。
Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。
また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。
※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです
対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。
※ エキスパートモードで表示しています
アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>
<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>
<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します