SQLの窓

2024年08月06日


Chrome ポリシー : レジストリ : ( ChatGPT 解説 )

以下のレジストリの効果を解説してください
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Chrome]
"ShowHomeButton"=dword:00000001
"AutofillAddressEnabled"=dword:00000000
"HomepageLocation"="https://www.google.com/"
"BrowserThemeColor"="#FFFFFF"
"PromptForDownloadLocation"=dword:00000001
"AutofillCreditCardEnabled"=dword:00000000
"ShowAppsShortcutInBookmarkBar"=dword:00000000
"HomepageIsNewTabPage"=dword:00000000
"PasswordManagerEnabled"=dword:00000000
"TaskManagerEndProcessEnabled"=dword:00000001
"TranslateEnabled"=dword:00000001
"BrowserAddPersonEnabled"=dword:00000000
"NTPCustomBackgroundEnabled"=dword:00000000

  • このレジストリキーと値は、Google Chromeの特定の機能の動作を制御するためのものです。それぞれの値の意味を以下に説明します。
    1. ShowHomeButton
      ホームボタンをブラウザのツールバーに表示するかどうかを指定します。dword:00000001 はホームボタンが表示されることを意味します。
    2. AutofillAddressEnabled
      自動入力機能で住所の自動入力が有効かどうかを指定します。dword:00000000 は無効であることを示します。
    3. HomepageLocation
      ホームボタンをクリックしたときに開かれるホームページのURLを指定します。ここでは https://www.google.com/ です。
    4. BrowserThemeColor
      ブラウザのテーマカラーを指定します。#FFFFFF は白色です。
    5. PromptForDownloadLocation
      ダウンロードするファイルの保存場所を指定するようにユーザーにプロンプトを表示するかどうかを指定します。dword:00000001 はプロンプトを表示することを意味します。
    6. AutofillCreditCardEnabled
      自動入力機能でクレジットカードの自動入力が有効かどうかを指定します。dword:00000000 は無効であることを示します。
    7. ShowAppsShortcutInBookmarkBar
      ブックマークバーにアプリのショートカットを表示するかどうかを指定します。dword:00000000 は表示されないことを意味します。
    8. HomepageIsNewTabPage
      ホームページが新しいタブページであるかどうかを指定します。dword:00000000 は新しいタブページではないことを意味します。
    9. PasswordManagerEnabled
      パスワードマネージャーが有効かどうかを指定します。dword:00000000 は無効であることを意味します。
    10. TaskManagerEndProcessEnabled
      タスクマネージャーでプロセスを終了する機能が有効かどうかを指定します。dword:00000001 は有効であることを意味します。
    11. TranslateEnabled
      翻訳機能が有効かどうかを指定します。dword:00000001 は有効であることを意味します。
    12. BrowserAddPersonEnabled
      ブラウザで新しいユーザープロファイルを追加できるかどうかを指定します。dword:00000000 は追加できないことを意味します。
    13. NTPCustomBackgroundEnabled
      新しいタブページでカスタム背景画像が使用できるかどうかを指定します。dword:00000000 は使用できないことを意味します。
  • これらの設定により、特定の機能がユーザーの希望やポリシーに応じて有効または無効にされます。
  • 
    
    
    
    posted by lightbox at 2024-08-06 08:38 | Google Chrome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2020年01月09日


    Google Chrome デベロッパーツールの Tips And Tricks

    ESC で コンソールタブ以外で下部にコンソールを表示する
    
    
    
    ESC で表示・非表示が切り替えられます。
    
    リロードボタン右クリックでオプションメニュー
    
    ※ 長押しでも可
    
    
    
    デベロッパーツールが開いている状態でのみ、メニューが表示されてリロード方法を選択できるようになります。特に、最後の『キャッシュの消去とハード再読み込み』は、ショートカットキーが無いのでこのメニューからのみ利用できます。
    
    ドラッグ & ドロップで要素を移動
    
    
    
    ドラッグで top_1 の div を移動中です。ドロップすると移動され、CTRL+Z で元に戻ります
    
    CSS のカラーフォーマットをその場で変更表示
    
    カラー部分を、SHIFT を押しながらクリックすると、フォーマットが切り替わって循環します。
    
    
    
    複数の ソース(js/css/html)より文字列検索
    
    
    
    ソース(JS/CSS/HTML) の整形
    
    
    
    ソースのスペースの表示
    
    F1 で設定画面( preferences ページの Sources )
    
    
    
    ▼ スペース
    
    
    ▼ タブ
    
    
    コンソールから関数のブレイクポイント作成
    
    debug( 関数名 )
    
    インスペクト直後のオブジェクト参照
    
    $0
    
    dir( $0 )
    
    コンソールに表示された内容を右クリックして表示されるメニューから、要素タブの該当部分へ戻れます
    ( $0 でも dir($0) でもどちらでも )
    
    
    
    console.log では、以下のフォーマット文字列が使えます
    
    console.log('%cBlue! %cRed!', 'color: blue;', 'color: red;'); のように複数も可
    
    指定子出力
    %s値を文字列としてフォーマットします。
    %i または %d値を整数としてフォーマットします。
    %f値を浮動小数点値としてフォーマットします。
    %o値を展開可能な DOM 要素としてフォーマットします。[Elements] パネルに表示されるフォーマットです。
    %O値を展開可能な JavaScript オブジェクトとしてフォーマットします。
    %c2 番目のパラメータで指定されたように出力文字列に CSS スタイルルールを適用します。
    %c は、続く文字列に対してスタイルを適用するものなので、色や大きさ等いろいろな表現をコンソール上で行います
    
    この方法を使うと背景に画像を設定できるので、コンソールに画像を表示する事もできます。
    ( ※ このページのコンソールで画像を表示しています )
    
    console.log("%c%s","background: url('https://lh3.googleusercontent.com/-lpfmi9vuwOg/WDVegEds_SI/AAAAAAAAhxc/0DzXoBQQlJw_L7KXSIi2UY0hEJwjiNcHwCHM/s128/internet_kanki_woman1.png'); font-size: 1240px;"," ")
    
    
    コンソールで IFRAME を選択
    
    デフォルトでは、トップフレームなので IFRAME の中で作業したい場合に選択します
    
    
    
    その他
    
    コンソールでは、SHIFT+Enter で複数行可
    
    エレメンツの HTML を F2 で編集
    
    copy コマンド( コンソールのみ ) でクリップボードへコピー
    
    table コマンドと、console.table メソッド
    
    
    
    
    
    このページの PDF
    
    
    
    タグ:Google Chrome
    posted by lightbox at 2020-01-09 11:22 | Google Chrome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年11月30日


    Google Chrome + Windows10 + PDF ビューア + 非埋込みフォント で正しいフォントが表示されない

    Windows7 の Google Chrome では正しく表示される事を確認したのですが、一般的( Windows10 ) には、非埋込みフォントの場合 Google Chrome が勝手にフォントを選択するという現象が一年前くらいに散見されます。結局その回避方法としては、HTML5 で表示しなおすという拡張機能で対応していました。(MS 明朝指定してゴシックになったので気が付きました / TCPDF で出力して Acrobat Reader や Edge では正しく表示されました)
    
    PDF Viewer
    
    確かに、GET メソッド( 通常のリンク )で表示すると、Google Chrome 拡張の URL にリダイレクトされて正しく表示されるのですが、POST メソッドでは対応していませんでした。また、デフォルトでは制限があるので『詳細』のページで『シークレット モードでの実行を許可する』と『ファイルの URL へのアクセスを許可する』を ON にする必要があります
    
    注意 : 印刷が PDF 経由では無いので厳密には正しく印刷されませんでした( 線が重なった部分でPDF は同じ場所なら単純に一本ですが、HTML5 では重なった部分が微妙で、文字も若干アンチエイリアスされているようで小さい文字だとボケていました )
    
    
    
    
    
    
    拡張機能そのもののオプション
    
    
    
    
    
    
    posted by lightbox at 2018-11-30 12:27 | Google Chrome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年01月14日


    Google Chrome のみ動作する Data URLs を使用した『HTML/テキスト』変換アプリ

    あれです。data:text/html,文字列 という形式でアプリケーションを書いてみようと思ったんですが、結局 Google Chroem でしか動かなかったという残念なアプリです。ですが、将来何かする時の参考データにはなるだろうと思って記録します。
    
    使用する場合は、コピーしてアドレスバーに貼り付けるだけです。
    
    data:text/html,<label for="check">div/textarea toggle</label> <input id="check" type="checkbox" onchange="if(this.checked){document.getElementById('edit').style.display='block';document.getElementById('div').style.display='none';document.getElementById('edit').value=document.getElementById('div').innerHTML;}else{document.getElementById('edit').style.display='none';document.getElementById('div').style.display='block';document.getElementById('div').innerHTML=document.getElementById('edit').value;}"><div id="div" contenteditable style="border:1px solid #ccc;height:calc(100% - 50px)"></div><textarea id="edit" style="display:none;width:100%;height:calc(100% - 50px);background-color:#f0f0f0"></textarea>
    
    
    常に使用したい場合は、ブークマークバーにドラッグして名称を変更すれば良いです。
    
    contenteditable 属性を div に適用しているので、他でコピーした HTML がそのままリアルに再現され、toggle すると、textarea に切り替わって転送されます。textarea で記述した内容はそのまま DIV 側にも反映されます。整形はできないので、オンラインツール等を使用するといいと思います。
    
    サイズを calc 使って常に画面に収まるようにしているので、プロジェクタとかで Chrome 内のページとして拡大するといろんな使い方があると思います
    
    ▼ DIV に貼り付けて
    
    
    ▼ 切り替えると HTML
    
    
    
    
    
    タグ:CHROME
    posted by lightbox at 2018-01-14 00:49 | Google Chrome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年01月11日


    Google Chrome のエディタ機能を使用してローカルにある HTML と JavaScript のソースでブレークポイントを使用したデバッグを行う手順

    フォルダとファイルを作成
    
    
    
    ファイルの作成や内容の保存も Google Chrome からできます(右クリックで表示されるポップアップメニューにあります)が、まずはエクスプローラでデバッグ実行に必要なファイルを用意します。
    
    この際、フォルダ名はスペースや日本語は使ってはいけません(動作しませんでした/また親フォルダも同様だとは思われますが、そこまで確認はしていません)。そして、ファイル内のキャラクタセットは UTF-8 限定です。
    
    test.html と test.js
    
    <!DOCTYPE html>
    <html lang="ja">
    <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>Google Chrome エディタ</title>
    
    <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.2.1/jquery.min.js"></script>
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.0.0-alpha.6/css/bootstrap.css">
    
    <script src="test.js"></script>
    
    </head>
    <body>
    
    <ol>
    	<li><a href="https://www.google.co.jp/" target="_blank">Google</a></li>
    	<li><a href="https://www.yahoo.co.jp/" target="_blank">Yahoo! JAPAN</a></li>
    	<li><a href="https://twitter.com/" target="_blank">Twitter</a></li>
    </ol>
    
    </body>
    </html>
    
    
    
    
    $(function(){
    
    	$("a").each(function(){
    		console.log($(this).prop("href"));
    	});
    
    });
    
    
    
    フォルダを Chrome に登録する
    
    
    
    ドラッグ&ドロップするか、Add folder to workspace で表示されるフォルダ選択ダイアログで選択します。
    
    
    
    アクセスを許可する
    
    
    
    Chrome の Filesystem タブに登録されます
    
    ファイルを選択してタブを開く
    
    
    
    この時点で普通のエディタです。バイナリファイルでも普通にそのまま開くので、ファイルの先頭部分の文字列ででファイルの種類を確認する事もできます。
    
    HTML ファイル以外だとブレークポイントを使用できませんが、JavaScript のテキストがファイル内にあれば、その部分を選択して、CTRL+SHIFT+E(右クリックからのメニューでも実行機能があります/Evaluate in console) でその場で実行できます。
    
    その方法だと、F12 で console で実行のように、現在開いているページの環境下で JavaScript を実行する事ができます。
    
    ただ、ここではブラウザに実際に表示できる HTML 環境を基盤としてブレークポイントを使用しながら実行する手順を提示しています。
    
    エディタで表示している HTML をブラウザで表示する
    
    
    
    アドレスをクリップボードにコピーして、アドレスバーに貼り付けて表示すると、ファイルのアイコンの右下に緑色のマークが表示され、同期された事が確認されます
    
    
    
    PAUSE アイコンをクリックする
    
    
    
    押せる状態になっているのでクリックすると、灰色になります。この状態でページを再表示します。
    
    
    
    そうすると、最初のスクリプト位置で停止します(この場合は jQuery の中です)。ここであわてずに、test.js のタブを表示してブレークポイントを設定します。
    
    
    
    デバッグを開始する
    
    
    
    ここからは、通常通りです。一番重要なのは、ページをロードしてPAUSE アイコンをクリックしてからブレークポイントを設定するという手順です。
    
    
    
    
    
    通常コンソール用メモがわりに使う
    
    無理にブレークポイントにこだわらなくても、選択した部分を実行する事ができるので、ファイルも普通のテキストファイルで問題ないし、Chrome から新規でファイルも作成できます。キャラクタセットが UTF-8 であれば、拡張子がなんであっても問題無いてすし、http(s) で表示したページの環境でをその選択した文字列を実行する事ができます。
    
    もちろん通常のエディタとして行番号も表示されて、CTRL+G  で行ジャンプ用のウインドウも表示されます。左下の {} アイコンで拡張子に見合った整形も行いますし、タブキーも行を複数選択して機能します。
    
    
    
    同じ選択で CTRL+SHIFT+E で繰り返し実行したい場合は、開いているファイルのタブをクリックしてからキー入力します。
    
    右クリックからの実行でもかまいません
    
    
    
    
    
    
    
    posted by lightbox at 2018-01-11 21:35 | Google Chrome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年11月26日


    Google Chrome のコンソールが、『いらすとや』のイラストでいっぱいになった日

    Google Plus でデベロッパーツールを開けてコンソールを見たら、大きな文字が色つきで表示されていたので、console.log で css が使えると解りました。
    
    で、画像を使えるならサイトのメッセージとして強力だなぁと思い試してみると・・・
    
    かなり強力です。
    
    最大表示 
    
    
    console.log("%c%s",
    "background: url('https://lh3.googleusercontent.com/-lpfmi9vuwOg/WDVegEds_SI/AAAAAAAAhxc/0DzXoBQQlJw_L7KXSIi2UY0hEJwjiNcHwCHM/s128/internet_kanki_woman1.png'); font-size: 1240px;"," ")
    
    ※ 表示エリアを確保するのに、漢字スペース使ってます。半角スペースだと、思ったようになりませんでした。
    
    一夜あけて、さらに調べてみると
    
    Facebook の出力方法だけ特殊だったので、JavaScript のコードを拾ってみると、通常では右上に実行したスクリプトと行が出るようになってるのですが、それを消す実行方法が以下になります
    
    setTimeout(console.log.bind(console,"%c%s",
    "background: url('https://lh3.googleusercontent.com/-lpfmi9vuwOg/WDVegEds_SI/AAAAAAAAhxc/0DzXoBQQlJw_L7KXSIi2UY0hEJwjiNcHwCHM/s128/internet_kanki_woman1.png'); font-size: 1240px;"," "))
    
    
    このコードが入っていたのが以下になります
    
    'Chromedome',
    ['fbt'],
    (function a(b, c, d, e, f, g, h) {
        if (c.__markCompiled) c.__markCompiled();
        g.start = function(i) {
            if (i.off || top !== window || !/(^|\.)facebook\.(com|sg)$/.test(document.domain)) return;
            var j = i.stop || h._("STOP\uff01"),
            k = i.text || h._("\u3053\u308c\u306f\u958b\u767a\u8005\u5411\u3051\u306e\u30d6\u30e9\u30a6\u30b6\u6a5f\u80fd\u3067\u3059\u3002Facebook\u6a5f\u80fd\u3092\u6709\u52b9\u306b\u3059\u308b\u305f\u3081\u307e\u305f\u306f\u8ab0\u304b\u306e\u30a2\u30ab\u30a6\u30f3\u30c8\u3092\u30cf\u30c3\u30ad\u30f3\u30b0\u3059\u308b\u305f\u3081\u306b\u3001\u3053\u3053\u306b\u4f55\u304b\u3092\u30b3\u30d4\u30fc\u30fb\u8cbc\u308a\u4ed8\u3051\u3059\u308b\u3088\u3046\u306b\u8a00\u308f\u308c\u305f\u5834\u5408\u3001\u305d\u308c\u306f\u7b2c\u4e09\u8005\u304c\u3042\u306a\u305f\u306eFacebook\u30a2\u30ab\u30a6\u30f3\u30c8\u3078\u306e\u30a2\u30af\u30bb\u30b9\u3092\u5f97\u308b\u305f\u3081\u306e\u8a50\u6b3a\u30fb\u4e0d\u6b63\u884c\u70ba\u3067\u3059\u3002"),
            l = i.more || h._("\u8a73\u7d30\u306f{url}\u3092\u3054\u89a7\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002", [h.param('url', 'https://www.facebook.com/selfxss')]);
            if ((window.chrome || window.safari) && !i.textonly) {
                var m = 'font-family:helvetica; font-size:20px; '; [[j, i.c1 || m + 'font-size:50px; font-weight:bold; ' + 'color:red; -webkit-text-stroke:1px black;'], [k, i.c2 || m], [l, i.c3 || m], ['', '']].map(function(s) {
                    setTimeout(console.log.bind(console, '\n%c' + s[0], s[1]));
                });
            } else {
                var n = ['', ' .d8888b.  888                       888', 'd88P  Y88b 888                       888', 'Y88b.      888                       888', ' "Y888b.   888888  .d88b.  88888b.   888', '    "Y88b. 888    d88""88b 888 "88b  888', '      "888 888    888  888 888  888  Y8P', 'Y88b  d88P Y88b.  Y88..88P 888 d88P', ' "Y8888P"   "Y888  "Y88P"  88888P"   888', '                           888', '                           888', '                           888'],
                o = ('' + k).match(/.{35}.+?\s+|.+$/g),
                p = Math.floor(Math.max(0, (n.length - o.length) / 2));
                for (var q = 0; q < n.length || q < o.length; q++) {
                    var r = n[q];
                    n[q] = r + new Array(45 - r.length).join(' ') + (o[q - p] || '');
                }
                console.log('\n\n\n' + n.join('\n') + '\n\n' + l + '\n');
                return;
            }
        };
    })
    
    ※ 後半の 8 が並んでる文字列は、Chrome と Safari 以外で使用されます。(要するにアスキーアートですね。)
    
    IE は無視されてました。Firefox は、出てます。
    
    
    
    ※ Google Chrome で表示中ならば、F12 で見てみて下さい。出してみました
    
    
    posted by lightbox at 2016-11-26 12:08 | Google Chrome | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    Seesaa の各ページの表示について
    Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。
    
    Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。
    
    また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。
    
    ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです
    
    対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。
    
    
    ※ エキスパートモードで表示しています
    
    アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
    
    
    <% if:page_name eq 'archive' -%>
    アーカイブページでのみ表示される内容
    <% /if %>
    
    <% if:page_name eq 'category' -%>
    カテゴリページでのみ表示される内容
    <% /if %>
    
    <% if:page_name eq 'tag' -%>
    タグページでのみ表示される内容
    <% /if %>
    
    この記述は、以下の場所で使用します
    container 終わり



    フリーフォントで簡単ロゴ作成
    フリーフォントでボタン素材作成
    フリーフォントで吹き出し画像作成
    フリーフォントではんこ画像作成
    ほぼ自由に利用できるフリーフォント
    フリーフォントの書体見本とサンプル
    画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

    CSS ドロップシャドウの参考デモ
    イラストAC
    ぱくたそ
    写真素材 足成
    フリーフォント一覧
    utf8 文字ツール
    右サイド 終わり
    base 終わり