クラス名を適当に付けたら、妙な警告のような波線がクラス名の下に付いてしまいました。最初何の事が良く解らず、実行には支障無いので放置していましたが、『android studio typo in word』のキーワードで他にも検索している事が解り調べてみると、英語圏での情報で(日本語は無し)それをスペルチェックとして扱っており解除方法を見つける事ができました。 『File』=>『Settings』=>『Inspections』=>『Spelling』=>『Typo』 Typo のチェックを外すと、Spelling のチェックも外れて、全てのスベルチェックも外れるようです。右側のオプションで、個別に コード内 / 文字列内 / コメント内 と設定できるようですが、日本語では必要無いでしょう。
2015年04月03日
Android Strudio で行われている『スペルチェック』をオフにする( Typo: In word '.....' という表示 )
2015年03月28日
Android Studio と Pleiades Eclipse + Android SDK が参照する Java SE ドキュメントを日本語化する
Pleiades Eclipse は標準でホバーしたら日本語ドキュメントを表示できるようになっていますが、Android プラグインをインストールすると、android-sdk 内を見に行くようになるので、英語になってしまいます。当然 Android Studio でも CTRL+Q で参照すると英語になるので、android-sdk 内のドキュメントを日本語のもので置き換えると日本語化できます。 但し、日本語が手に入るのは Android 以外の Java SE のドキュメントだけです。 ▼ 以下のページ ダウンロードしたドキュメントの該当部分を android-sdk の該当部分にコピーします。 ▼ android-sdk 側 ▼ Java SE 側 ▼ Eclipse ホバー参照
タグ:android
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
|