SQLの窓

2023年02月08日


デスクトップを部分キャプチャした時に切り取り&スケッチを起動してキャプチャ画像に枠線を付加させる。

枠線が必要なのは自分の場合、GitHub か Excel に貼り付ける時ですね。Windows の ウインドウのキャプチャは、最初からあるので直接 mspaint を起動して貼り付けますが、切り取り&スケッチから mspaint を起動するレジストリの設定は、名前の前に _ を付けて先頭に出るようにしてるだけですね。( プログラムから開くを選んだ時に _ペイントを選択 )

ペイント使うのは、赤い枠線で強調したいとき。ペイントで処理が終わったら、CTRL + A で全体選択して CTRL + C です。

クリップボードの画像に枠線即設定は切り取り&スケッチの設定から、切り取り&スケッチの結果は通知の管理にあるはずです。( 大抵キャプチャと同時にバルーンが出るとは思いますが、間に合わなくても通知の管理開ければそこにあります。

切り取り&スケッチ経由で無くペイント開いて貼り付けた時は、まず【トリミング】です。


posted by lightbox at 2023-02-08 12:10 | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日


タスクマネージャーで、実行中のアプリケーションが 32 ビットか 64 ビットかを確認する

詳細タブを選択
タイトル部分を右クリックして、列の選択をクリック
表示されたダイアログで、『プラットフォーム』にチェック

※ IE11 の場合は、32ビットの行があれば 32ビット






posted by lightbox at 2020-08-30 18:42 | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日


Windows・Google Chrome・Excel ショートカットキー 総集編

クリップボード

CTRL+C ( CTRL+Insert ) : コピー
CTRL+V ( SHIFT+Insert ) : ペースト

ページのトップと最後

CTRL + HOME
CTRL + END

行の先頭と最後

HOME
END

選択

SHIFT + 下矢印 ( カーソルを行頭に置いて一行づつ選択 )
CTRL + SHIFT + END ( 全て選択 )
CTRL + A ( 全て選択 )
SHIFT + HOME ( カーソル位置から行頭まで選択 )
SHIFT + END ( カーソル位置から行の最後まで選択 )

元へ戻す、やり直す

CTRL + Z
CTRL + Y

検索

CTRL + F

編集

F2

リスト形式の UI で 自動幅設定

CTRL + (プラスキー)

デスクトップを表示

タスクバーの右端をクリック

終了

ALT + F4 ( 一般的にウインドウの終了 )

※ デスクトップではシャットダウンダイアログが出るので、リモートアクセスでも利用可能

実行済のアプリを管理者権限で新しく実行

対象アプリが表示されているタスクバーにマウスをポイントして、 CTRL + SHIFT + クリック

※ SHIFT + クリックだと、普通にもう一つ起動されます

起動

Ctrl + Esc : スタート メニューを開く( または Windows ロゴ キー )
Ctrl + Shift + Esc : タスクマネージャ
Windows ロゴ キー + X : クイック リンク メニュー
Windows ロゴ キー + R : ファイル名を指定して実行
Windows ロゴ キー + E : エクスプローラ
Windows ロゴ キー + I : 設定
Windows ロゴ キー + V : クリップボード履歴を開く



Windows ロゴ キー + Break : システム( コントロールパネル )
Windows ロゴ キー + (プラスキー) : 拡大鏡( さらに Win と + で拡大 / Win と - で縮小 )

Windows ロゴ キー + ピリオド(る) : 絵文字参照


Google Chrome

CTRL + S ( 現在表示しているページを名前をつけて保存 )
CTRL + U ( 現在表示しているページのソースを表示 )
デベロッパーツールを開いて再読込みアイコンを右クリックで表示されるメニュー ( キャッシュの削除とハード再読み込み )
CTRL + SHIFT + B ( ブックマークバーの表示・非表示の切り替え )
CTRL + プラスキー ( 拡大 )
CTRL + マイナスキー ( 縮小 )
CTRL + 0 ( 100% サイズに戻す )
CTRL + SHIFT + N ( シークレットウインドウを開く )
CTRL + H ( 履歴 )
F12 ( デベロッパーツール )
CTRL + SHIFT + DEL ( キャッシュ削除のダイアログ表示 )

Google Chrome デベロッパーツールの Tips And Tricks

Excel

Ctrl + 1 ( [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示 )
Ctrl + B ( 太字の切り替え )
Ctrl + PageDown ( ワークシートのタブを左から右に向かって順番に切り替え )
Ctrl + PageUp ( ワークシートのタブを右から左に向かって順番に切り替え )
Ctrl + H ( 置換ダイアログ )
Ctrl + Shift + アンパサンド (&) ( 選択したセルに外枠罫線を適用 )
Ctrl + セミコロン (;) ( 現在の日付 )
Ctrl + N ( 新しい空白のブック )
Ctrl + P ( 印刷プレビュー )
Shift + F11 ( ワークシート追加 )
F12 ( 名前を付けて保存 )
F4 ( 直前のコマンドまたは操作を繰り返し : 可能な場合 )


Microsoft のドキュメント

Windows のキーボード ショートカット

Excel for Windows のショートカット キー


このページのPDF


posted by lightbox at 2020-02-11 14:41 | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日


Windows ロゴキーを使ったショートカットの覚える優先順位



E xplorer
R un
S earch
D esktop

I : Windows の設定







画面の一部のスクリーン ショットを撮影する
※ ドラッグでデスクトップを切り取り

※ その後、画像編集するのならば mspaint か https://pixlr.com/x/


Windows ロゴ キー + Pause

コンピュータのプロパティを開く




Windows ロゴ キー + V

クリップボッドの履歴を表示する( 選択して使う )



※ 使用するという設定が必要ですが、以下のような UI です


▼ ON に設定する



Windows ロゴ キー + ピリオド



入力可能な場所で使用する事ができるようです。
※ 当然ですが、色がそのまま反映されるのはそのような対応がなされている場所です。

▼ 以下でお試し下さい

( 簡易オンラインエディタ / 一括選択タブ昨日あり )


Microsoft ドキュメント

Windows のキーボード ショートカット


このページの PDF




posted by lightbox at 2020-02-09 14:20 | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日


キーボードに触るとWindows10 が起動する。シャットダウンしたのに勝手に電源が入った上に立ち上がらない。

マイクロソフト コミュニティで普通に対処方法を発見。質問者さんは、『ネコが起動させてしまう』とおっしゃってて印象に残りました。
デバイスマネージャーからキーボードのプロパティを開いて

「電源の管理」タブのチェックを全部外してみてください。
※ Windowsキー + Break => 左上の『デバイスマネージャ』 で、今日は職場の PC で、シャットダウンしたのにもかかわらず、 PC が起動を続けて DHCP がなんとかっていう英文が出てキャラクタがくるくる回って起動しないという状況。いったん、電源コードを抜いて完全に終了させてから立ち上げると正常に動くので、この時点で WEB で調べてみると、LAN カードの Wake on 関連の設定を OFF にしろという事でした。 ▼ これは自宅のものですが、同じプロパティがありました OFF にしたら治ったみたいです。 このページの PDF
posted by lightbox at 2020-01-14 19:29 | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日


Explorer.exe で呼び出すフォルダの一覧を取得する / VBScript で HTML に table で書きだす / この記事では table のパスをクリップボードにコピーできます。



例えば、「既定のプログラム」を呼び出すには以下のように指定します。
( REM はバッチファイルのコメントです。行をあける為にだけ使用しています )

▼ こちらでは、コマンドライン全てをコピーできます
Explorer.exe のコマンドライン を使用して CLSID で特殊フォルダを開く

REM
REM
REM
explorer ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{17CD9488-1228-4B2F-88CE-4298E93E0966}

この場合の「::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{17CD9488-1228-4B2F-88CE-4298E93E0966}」
は get_shell_folder.zip 内の get_control_info_0.wsf で取得できます。

または、エクスプローラのアドレスに直接入力でも殆どが実行できます。

1) get_control_info_0.wsf

▼ パス部分をクリックするとクリップボヘードへコピーします
名称 タイプ パス
1 電源オプション ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{025A5937-A6BE-4686-A844-36FE4BEC8B6D}
2 NVIDIA コントロール パネル ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{0BBCA823-E77D-419E-9A44-5ADEC2C8EEB0}
3 タスク バーとナビゲーション ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{0DF44EAA-FF21-4412-828E-260A8728E7F1}
4 資格情報マネージャー ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{1206F5F1-0569-412C-8FEC-3204630DFB70}
5 既定のプログラム ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{17CD9488-1228-4B2F-88CE-4298E93E0966}
6 RemoteApp とデスクトップ接続 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{241D7C96-F8BF-4F85-B01F-E2B043341A4B}
7 Windows Defender ファイアウォール ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{4026492F-2F69-46B8-B9BF-5654FC07E423}
8 電話とモデム ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{40419485-C444-4567-851A-2DD7BFA1684D}
9 音声認識 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{58E3C745-D971-4081-9034-86E34B30836A}
10 ユーザー アカウント ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{60632754-C523-4B62-B45C-4172DA012619}
11 地域 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{62D8ED13-C9D0-4CE8-A914-47DD628FB1B0}
12 マウス ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{6C8EEC18-8D75-41B2-A177-8831D59D2D50}
13 エクスプローラーのオプション ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{6DFD7C5C-2451-11D3-A299-00C04F8EF6AF}
14 キーボード ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{725BE8F7-668E-4C7B-8F90-46BDB0936430}
15 デバイス マネージャー ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{74246BFC-4C96-11D0-ABEF-0020AF6B0B7A}
16 プログラムと機能 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{7B81BE6A-CE2B-4676-A29E-EB907A5126C5}
17 インデックスのオプション ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{87D66A43-7B11-4A28-9811-C86EE395ACF7}
18 Windows To Go ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{8E0C279D-0BD1-43C3-9EBD-31C3DC5B8A77}
19 ネットワークと共有センター ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{8E908FC9-BECC-40F6-915B-F4CA0E70D03D}
20 記憶域 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{F942C606-0914-47AB-BE56-1321B8035096}
21 自動再生 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{9C60DE1E-E5FC-40F4-A487-460851A8D915}
22 同期センター ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{9C73F5E5-7AE7-4E32-A8E8-8D23B85255BF}
23 回復 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{9FE63AFD-59CF-4419-9775-ABCC3849F861}
24 赤外線 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{A0275511-0E86-4ECA-97C2-ECD8F1221D08}
25 インターネット オプション ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{A3DD4F92-658A-410F-84FD-6FBBBEF2FFFE}
26 デバイスとプリンター ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{A8A91A66-3A7D-4424-8D24-04E180695C7A}
27 色の管理 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{B2C761C6-29BC-4F19-9251-E6195265BAF1}
28 バックアップと復元 (Windows 7) ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{B98A2BEA-7D42-4558-8BD1-832F41BAC6FD}
29 システム ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{BB06C0E4-D293-4F75-8A90-CB05B6477EEE}
30 セキュリティとメンテナンス ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{BB64F8A7-BEE7-4E1A-AB8D-7D8273F7FDB6}
31 フォント ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\フォント
32 トラブルシューティング ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{C58C4893-3BE0-4B45-ABB5-A63E4B8C8651}
33 管理ツール C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Administrative Tools
34 コンピューターの簡単操作センター ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{D555645E-D4F8-4C29-A827-D93C859C4F2A}
35 BitLocker ドライブ暗号化 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{D9EF8727-CAC2-4E60-809E-86F80A666C91}
36 日付と時刻 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{E2E7934B-DCE5-43C4-9576-7FE4F75E7480}
37 ワーク フォルダー ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{ECDB0924-4208-451E-8EE0-373C0956DE16}
38 サウンド ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{F2DDFC82-8F12-4CDD-B7DC-D4FE1425AA4D}
39 ファイル履歴 ::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0\::{F6B6E965-E9B2-444B-9286-10C9152EDBC5}

get_desktop_info.wsf
<JOB>
<SCRIPT language="VBScript">
bFlg = True

' 必要なオブジェクト
Set Fs = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" )
Set WshShell = CreateObject( "WScript.Shell" )
Set Shell = CreateObject( "Shell.Application" )

' ファイル
strPath = "Desktop_info.htm"
Set OutFile = Fs.OpenTextFile( strPath, 2, True )

' HTML 骨格部分
OutFile.WriteLine "<HTML><HEAD><TITLE>ProcessList</TITLE>"
OutFile.WriteLine "<META http-equiv=""Content-Type"" content=""text/html; charset=shift_jis"">"
OutFile.WriteLine "<STYLE type=""text/css"">* { font-size:12px;}</STYLE>"
OutFile.WriteLine "</HEAD><BODY>"
OutFile.WriteLine "<TABLE>"
OutFile.WriteLine "<TR>"

OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap></TH>"
OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>名称</TH>"
OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>タイプ</TH>"
OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>パス</TH>"
if bFlg then
	OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>説明</TH>"
end if

OutFile.WriteLine "</TR>"

' デスクトップ
Set objFolder = Shell.NameSpace( 0 )
' アイテムコレクション
Set objFolderItems = objFolder.Items()

' HTML データ部分
nCnt = 0
For Each item in objFolderItems 
	OutFile.WriteLine "<TR>"
	strCss = ""
	if nCnt Mod 2 = 0 then
		strCss = "style='background-color:#D0D0D0;'"
	end if

	' 連番
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & "><B>" & (nCnt + 1) & "</b></TD>"

	' 詳細データ
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & "><B>" & objFolder.GetDetailsOf(item, 0)  & "</b></TD>"
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & ">" & objFolder.GetDetailsOf(item, 2)  & "</TD>"
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & ">" & item.Path  & "</TD>"

if bFlg then
	on error resume next
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & ">" & objFolder.GetDetailsOf(item, -1)  & "</TD>"
	if Err.Number <> 0 then
		OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & "></TD>"
	end if
	on error goto 0
end if

	OutFile.WriteLine "</TR>"
	nCnt = nCnt + 1
Next 

OutFile.WriteLine "</TABLE></BODY></HTML>"
OutFile.Close

WshShell.Run( "RunDLL32.EXE shell32.dll,ShellExec_RunDLL """ & _
	WshShell.CurrentDirectory & "\" & strPath & """" )
</SCRIPT>
</JOB>


get_control_info_0.wsf
<JOB>
<SCRIPT language="VBScript">
bFlg = False

' 必要なオブジェクト
Set Fs = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" )
Set WshShell = CreateObject( "WScript.Shell" )
Set Shell = CreateObject( "Shell.Application" )

' ファイル
strPath = "Control_info_0.htm"
Set OutFile = Fs.OpenTextFile( strPath, 2, True )

' HTML 骨格部分
OutFile.WriteLine "<HTML><HEAD><TITLE>ProcessList</TITLE>"
OutFile.WriteLine "<META http-equiv=""Content-Type"" content=""text/html; charset=shift_jis"">"
OutFile.WriteLine "<STYLE type=""text/css"">* { font-size:12px;}</STYLE>"
OutFile.WriteLine "</HEAD><BODY>"
OutFile.WriteLine "<TABLE>"
OutFile.WriteLine "<TR>"

OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap></TH>"
OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>名称</TH>"
OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>タイプ</TH>"
OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>パス</TH>"
if bFlg then
	OutFile.WriteLine "<TH style='background-color:gray;color:white' nowrap>説明</TH>"
end if

OutFile.WriteLine "</TR>"

' コントロールパネル
Set objFolder = Shell.NameSpace( "::{26EE0668-A00A-44D7-9371-BEB064C98683}\0" )

' アイテムコレクション
Set objFolderItems = objFolder.Items()

' HTML データ部分
nCnt = 0
For Each item in objFolderItems 
	OutFile.WriteLine "<TR>"
	strCss = ""
	if nCnt Mod 2 = 0 then
		strCss = "style='background-color:#D0D0D0;'"
	end if

	' 連番
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & "><B>" & (nCnt + 1) & "</b></TD>"

	' 詳細データ
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & "><B>" & objFolder.GetDetailsOf(item, 0)  & "</b></TD>"
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & ">" & objFolder.GetDetailsOf(item, 2)  & "</TD>"
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & ">" & item.Path  & "</TD>"
if bFlg then
	on error resume next
	OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & ">" & objFolder.GetDetailsOf(item, -1)  & "</TD>"
	if Err.Number <> 0 then
		OutFile.WriteLine "<TD nowrap " & strCss & "></TD>"
	end if
	on error goto 0
end if

	OutFile.WriteLine "</TR>"
	nCnt = nCnt + 1
Next 

OutFile.WriteLine "</TABLE></BODY></HTML>"
OutFile.Close

WshShell.Run( "RunDLL32.EXE shell32.dll,ShellExec_RunDLL """ & WshShell.CurrentDirectory & "\" & strPath & """" )
</SCRIPT>
</JOB>



タグ:Windows7
posted by lightbox at 2019-01-15 16:10 | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

CSS ドロップシャドウの参考デモ
イラストAC
ぱくたそ
写真素材 足成
フリーフォント一覧
utf8 文字ツール
右サイド 終わり
base 終わり