SHIFT + ALT のショートカットはどちらかといえば『特殊なもの』という印象があるので、ショートカットそのものと、各 settings.json を直接開くようにしています。
S : Settings
W : Workspace
D : Directory
K : Keybord Shortcut
SHIFT + ALT + S でユーザの設定を開いて、先頭の SHIFT_JIS の設定の - ( ハイフン ) を一時的に削除してとにかく SHIFT_JIS で表示してしまう設定にします( 終わったら元に戻す )
言語別に SHIFT_JIS を強制するのは以下のようにしていますが、csv を言語化するには csv をそのように登録してくれる拡張をインスト−ルします。( コマンドパレットから changeLanguageMode でいまある言語の確認 )
"[csv]": { "files.encoding": "shiftjis" }, "[vbs]": { "files.encoding": "shiftjis", "editor.insertSpaces": true }, "[bat]": { "files.encoding": "shiftjis" }, "[powershell]": { "files.encoding": "shiftjis" },
言語で定義したら、拡張子への対応は以下のようにして行っています。
"files.associations": { "*.mnu": "csv", "*.ujis": "perl", "*.932": "csv", "*.jsp": "java", "*.htm": "html", "*.hta": "html", "*.xlsx": "excel" },