SQLの窓

2014年04月13日


PHP + MySQL : MySQL 改良版拡張モジュール mysqli クラスでの接続とデータの取得(SELECT)

マニュアル上は、『新しくコードを書くときには mysqli や PDO_MySQL を使うべきです。』とあります。基本的な部分は MySQL 関数とさほど変わり無く、非常に使いやすいクラスです。( 手続き型も存在しますが、PDO と比較する意味でも、オブジェクト指向型のほうが自然です )

コンストラクタに、データベース名も指定するので、MySQL 関数 より接続部分だけを取ってもシンプルに変化します。

結果のログも utf8n で出力され、MySQL 関数の結果と同じです。

fetch_array メソッドは、省略すると第二引数は MYSQLI_BOTH を指定した事になりますが、ここでは明示しています。( MYSQLI_ASSOC、 MYSQLI_NUM あるいは MYSQLI_BOTH. のいずれかを指定できます )

▼ この接続でのキャラクタセットの情報
character_set_clientutf8
character_set_connectionutf8
character_set_databaseutf8
character_set_filesystembinary
character_set_resultsutf8
character_set_serverutf8
character_set_systemutf8
<?php
header( "Content-Type: text/html; Charset=utf-8" );
header( "pragma: no-cache" );
header( "Expires: Wed, 31 May 2000 14:59:58 GMT" );
header( "Cache-control: no-cache" );

$server = 'localhost';
$db_name = 'lightbox';
$user = 'root';
$password = 'パスワード';

// 接続
$connect = @ new mysqli($server, $user, $password, $db_name);
if ($connect->connect_error) {
	die('Connect Error (' . $connect->connect_errno . ') '
	. $connect->connect_error);
}

// クエリ
$result = $connect->query("select * from 社員マスタ"); 
if ( !$result ) {
	die('クエリーに誤りがあります : ' . $connect->error );
}

// 列数
$field_count = $connect->field_count;
$count = 0;

?>
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<style>
* {
	font-family: "メイリオ", Meiryo, "MS Pゴシック", sans-serif;
	font-size: 12px;
}
table {
	border-collapse: collapse;
	border-style: solid;
	border-color: #c0c0c0;
	border-width: 1px;
	background-color: #FFFFFF;
}
td {
	padding: 5px;
	border-style: solid;
	border-color: #c0c0c0;
	border-width: 1px;
}
</style>
</head>
<body>

<?php

$log_file = "rowdata_002.log";

file_put_contents( $log_file,"" );

print "<table>\n";
while ($row = $result->fetch_array(MYSQLI_BOTH)) {
	print "<tr>\n";
	print "\t<td>" . ($count + 1) . "</td>\n";
	for( $i = 0; $i < $field_count; $i++ ) {
		print "\t<td>{$row[$i]}</td>\n";
	}
	print "</TR>\n";
	$count++;
	file_put_contents( $log_file, print_r($row,true), FILE_APPEND );
}
print "</table>";

// 開放
$result->close();

// 接続解除
$connect->close();

?>

<br>
出力件数 : <?= $count ?>



関連する記事

posted by lightbox at 2014-04-13 01:37 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日


PHP + MySQL : PHP 5.5.0 で非推奨の MySQL 関数での接続とデータの取得(SELECT)

PHP のマニュアルでは、 MySQLi や PDO_MySQL を使うように推奨していますが、当分このコードも扱えないといけないので、一番扱いやすい内容でまとめました。

フィールドの数を mysql_num_fields で取得して、mysql_fetch_array で 連想配列、添字配列として結果の行を取得しています。

file_put_contents の追加モードでログを出力しています( utf-8n で出力されます )

MySQL のキャラクタセットは UTF-8 です。PHP のページも UTF-8 なので、特別な考慮なしに正しく表示されます。

▼ この接続でのキャラクタセットの情報
character_set_clientutf8
character_set_connectionutf8
character_set_databaseutf8
character_set_filesystembinary
character_set_resultsutf8
character_set_serverutf8
character_set_systemutf8
<?php
header( "Content-Type: text/html; Charset=utf-8" );
header( "pragma: no-cache" );
header( "Expires: Wed, 31 May 2000 14:59:58 GMT" );
header( "Cache-control: no-cache" );

$server = 'localhost';
$db_name = 'lightbox';
$user = 'root';
$password = 'パスワード';

// 接続
$connect = @mysql_connect( $server, $user, $password );
if ( !$connect ) {
	die("接続エラーです : " . mysql_error() );
}

// DB選択
if ( !mysql_select_db( $db_name, $connect ) ) {
	die("DB選択に誤りがあります : " . mysql_error() );
}

// クエリ
$result = mysql_query("select * from 社員マスタ", $connect);
if ( !$result ) {
	die('クエリーに誤りがあります : ' . mysql_error());
}

// 列数
$field_count = mysql_num_fields( $result );
$count = 0;

?>
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<style>
* {
	font-family: "メイリオ", Meiryo, "MS Pゴシック", sans-serif;
	font-size: 12px;
}
table {
	border-collapse: collapse;
	border-style: solid;
	border-color: #c0c0c0;
	border-width: 1px;
	background-color: #FFFFFF;
}
td {
	padding: 5px;
	border-style: solid;
	border-color: #c0c0c0;
	border-width: 1px;
}
</style>
</head>
<body>

<?php

$log_file = "rowdata_001.log";

file_put_contents( $log_file,"" );

print "<table>\n";
while ($row = mysql_fetch_array($result)) {
	print "<tr>\n";
	print "\t<td>" . ($count + 1) . "</td>\n";
	for( $i = 0; $i < $field_count; $i++ ) {
		print "\t<td>{$row[$i]}</td>\n";
	}
	print "</tr>\n";
	$count++;
	file_put_contents( $log_file, print_r($row,true), FILE_APPEND );
}
print "</table>";

// メモリを開放ですが、通常は必要ありません
mysql_free_result($result);

// 接続解除
mysql_close($connect);
?>

<br>
出力件数 : <?= $count ?>

"select * from 社員マスタ" とありますが、厳密には "select * from `社員マスタ`" のように使う事ができます( これは、Oracle の "社員マスタ" にあたり、Microsoft では [社員マスタ] にあたります。

▼ ログ( rowdata_001.log / utf8n )
Array
(
    [0] => 0001
    [社員コード] => 0001
    [1] => 浦岡 友也
    [氏名] => 浦岡 友也
    [2] => ウラオカ トモヤ
    [フリガナ] => ウラオカ トモヤ
    [3] => 0003
    [所属] => 0003
    [4] => 0
    [性別] => 0
    [5] => 2014-04-11 00:00:00
    [作成日] => 2014-04-11 00:00:00
    [6] => 2014-06-27 00:00:00
    [更新日] => 2014-06-27 00:00:00
    [7] => 270000
    [給与] => 270000
    [8] => 9000
    [手当] => 9000
    [9] => 
    [管理者] => 
    [10] => 
    [生年月日] => 
)


関連する記事

posted by lightbox at 2014-04-12 23:57 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日


MySQL の REPLACE 関数を UPDATE 文で使用して URL のドメインを一括変更

MySQL のバージョンは、『SHOW VARIABLES LIKE 'version'』で確認できますが、4.0.27 でした。この程度なら、たぶんできるだろうと思って、最初 where の条件をキーで指定して一行だけ実行したらうまくいったので、以下のようにしてテーブル内の URL を全て変更しました。
update links set URL = REPLACE(URL,'nurd.seesaa.net','heart.winofsql.jp') where URL like 'http://nurd.seesaa.net%'
条件が like で、文字列の最後が % になっているのでご理解いただけると思いますが、URL には、ドメイン以下に記事ページのアドレスが付加されています。ですが、おかげでプログラムを作成せずに一瞬でメンテが終わりました。

関連する記事

このメンテの流れは、さくらインターネットで取得したドメインを使用して、そのサブドメインを Seesaa に設定する で、ブログのドメインを『独自ドメイン』に変更したために発生しました。

MySQL は、『さくらインターネット』で使っているものですが、古くから使っているのでバージョンが古いままでアップデートできていません。

さくらインターネットで利用できる MySQL のバージョンは、現在 5.5 まで利用可能だと思います。( スタンダードで20個まで運用できます / レンタルサーバー全体の年間のコストは 5,000円 )


タグ:MySQL
posted by lightbox at 2013-03-10 19:46 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日


ハイフン(−)や、 が?にならないようにPHPからMySQLに接続してキャラクタセットを設定する

関連する PHP ドキュメント

PHP: mysql_set_charset - Manual
$Connect = @mysql_connect( $Server, $User, $Password );
if ( !$Connect ) {
	print "接続エラーです";
	exit();
}

// DB選択
mysql_select_db( $DbName, $Connect );

// euc-jp の場合
mysql_set_charset("eucjpms", $Connect);

// shift_jis の場合
mysql_set_charset("cp932", $Connect);


MySQLが、utf8 の場合、eucjpms と cp932 を使用する事によって、
ハイフン(−)や、 が正しく変換されます。

※ PHPのドキュメントには以下のように記述されています
文字セットを変更するにはこの方法を使うことを推奨します。
mysql_query() で SET NAMES .. を実行する方法はお勧めできません。 

MySQLのサイトより
This is the preferred way to change the charset. 
Using mysql_query to execute SET NAMES .. is not recommended. 


posted by lightbox at 2010-06-01 15:51 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日


MySQL : すぐ使える MySQL 5.14 パッケージ


MySQL5.14 販売管理データ登録済みセットのダウンロード
このあいだ、MySQL : 5.1.4 : インストール場所を一か所にまとめる というテストをしたので、
パッケージ化して他の PC で使える事を確認しました( XP と Vista )

C:\ にダウンロードしてそのまま解凍して、C:\mysql514 というディレクトリ
内に全てのファイルがある状態にして install.bat を実行するだけです。

後は、サービスを起動してアプリケーションからアクセスするだけです

簡易的な販売管理用テーブルが13、ビューが4つ登録されています


タグ:MySQL
posted by lightbox at 2009-11-17 14:16 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日


MySQL : 5.1.4 : インストール場所を一か所にまとめる


MySQL5.1.4 のインストール後、分散されたインストール場所を手作業で統合
MySQL 5.1 のベータのころは、5.0 が一か所だったので、その情報を元に一か所で運用していたのですが、最新はなんの流行りか解りませんが、アプリケーションは Program Files で、管理データが All Users\Application Data で、実データのみが場所選択できるようになっていました。 データベースという特性上、実データがドライブを選べるのは納得いきますが、管理データが別の場所である理由が良くわかりません。アプリケーションも別の場所であるのも解りますが、Program Files 固定なのは、昨今の Vista 事情を無視しているような気もします( Windows 7 は良く解りません ) で、手動で一か所にまとめる方法です
posted by lightbox at 2009-11-11 09:44 | MySQL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



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