SQLの窓

2013年09月06日


JSONLint サービスを使って、JSON が正しいかどうかをチェックして整形する。



http://jsonlint.com/ で JSON 文字列を貼り付けて実行するだけなのですが、以下のように URL を直接渡す事ができます

http://jsonlint.com/?json=http%3A%2F%2Ftoolbox.winofsql.jp%2Fjson%2Fsample1.json

テキストエリアの中に URL を貼り付けて実行してもかまいません
{
    "id": 91500526,
    "simple_array": [
        1,
        2,
        3,
        4,
        5
    ],
    "object_array": [
        {
            "high": 1,
            "middle": 2,
            "low": 3
        },
        {
            "high": 21,
            "middle": 22,
            "low": 23
        },
        {
            "high": 31,
            "middle": 32,
            "low": 33
        }
    ],
    "object_data": {
        "sworc": "lightbox"
    },
    "profile_background_tile": false,
    "notifications": false,
    "profile_sidebar_fill_color": "FFF7CC",
    "location": "大阪府",
    "screen_name": "sworc",
    "profile_image_url": "http://a0.twimg.com/profile_images/2388651010/zmq5cwm5nsvngpfrtr3f_normal.png"
}


タグ:JSON
posted by lightbox at 2013-09-06 14:40 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日


Google+ から見た『アルバム』と Picasa ウェブアルバム

もともと、Picasa ウェブアルバムが先に運営されていたサービスで、Google+ を立ち上げるにあたって統合されたようになっていますが、『画像』を WEB 上で再利用したい人にとっては、Picasa ウェブアルバム から管理したほうが優れています。ただ、現在、Picasa ウェブアルバムのドメイン(https://picasaweb.google.com/)にアクセスしようとすると、Google+ の UI へ飛ばされてしまいます。



ただ、ほんの少し待っていると画面中央に Picasa へ移動する為のリンクが浮き上がって来ます。常時 Picasa を使っているとそうでもありませんが、普通はこのような状態になります。

もちろん、元は同じなのでわざわざ Picasa へ移動する必要は無いように見えますが、実際は少し違います。Google+ から画像をアップロードしようとすると、毎回『共有(投稿)』作業用のポップアップウインドウが表示されてしまいます。



画像をアップロードして、他の WEB上で参照する事を目的としている場合、この UI の動きは邪魔でしかありません。しかも、Google+では、他の WEB上で参照する為の画像に対する URL が UI 上で公開されていません。つまりこれは、画像の URL を直接取り出して使用していると、いつ突然に仕様変更でその URL がリンク切れになるか解らない危険性を帯びている事になるわけです。

事実、Google+ から見た画像の URL と、Picasa から見た URL の仕様は違うのです。

その点、Picasa では、アルバムのプロパティを公開レベルにすると、画像に対する URL を使用する為の埋め込みコードが取得できるようになるので、そう簡単に仕様変更でリンク切れになる事は無いと考えられます。



実際は、このようなアルバムレベルの公開をしなくても、画像の URL は有効で外部から参照可能です。ただ、サービスとしてユーザが UI で画像 URL 正式に見れるかどうかという設定です(もちろん本来はアルバムを他の人が見れる設定ですが)

▼ 画像 URL の取得


★ この写真へのリンクは違うものです。このページの URL です。
★ 画像埋め込みから取得した IMG 要素の中の SRC 属性がそれですが、画像を右クリックしても基本同じ

▼ サイズ別に並べたもの


サイズは、URL の中の階層の一部で表現されます。最大、アップロード時のサイズまで指定可能で、そのサイズは右上に『写真の情報』として表示されています。但し、注意するべきは、このサイズは長辺側のサイズであるという事です。

その他の情報

Google+ に無制限で画像を保存できる事の説明
Picasa のサムネイルの使い方
Shadowbox 埋め込みコード作成 : 画像・WEBページ用


posted by lightbox at 2013-08-17 14:55 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日


Microsoft の Windows Live で、追加の @live.jp アドレスを取得する / 余程のポピュラーな単語以外はあっさり取得???

ログインしてアカウント設定

https://account.live.com/summarypage.aspx

▼ まず、通知をクリックします


今なら短いのがまだ取れるかも

これについて良く知らなかったのでおそるおそるやってみたら、3つのアドレス(エイリアス)を追加する事ができました。結構取得した人がまだまだ少ないようで( .jp なので日本国内が想定されるから )余程のポピュラーな単語以外はあっさり取得できる可能性があります。

実際取得できたうちの2つは、おそらく通常は絶対無理なもので、残りの一つは逆さワードではありますが、5文字のもので、自分が Twitter で使っている5文字アカウントが取得できました。

通知から、メールの受信設定の管理



表現がとても分かりにくいのですが、メールの受信設定の管理をクリックすると以下の画面が出て、電子メール アドレスの追加 をクリックしてやっと追加画面に切り替わります。そのリンクの下には追加した『エイリアス』の一覧が表示されています。



エイリアスとは
別名の事で、いくつ追加してもメールとして管理できる場所は一つで、例えばオンラインで言うと、全て  に到着します。自分の場合、主となるメールアドレスは @hotmail.co.jp ですが、もっと解りやすく短い3つのメールアドレスで連絡先を紹介できるという事です。
実際は、ラジオボタンをチェックするまでコンボボックスは表示されていません。hotmail.co.jp と live.jp が選択できますが、最初に表示されているのが hotmail.co.jp なので live.jp に変更します。 そして、左側の入力フィールドに好きな文字列を入力して、追加ボタン をクリックすると既にあるものか無いものかがチェックされて、無かったら登録されます。 ( 既にある場合 ) 無事追加されると Outlook にメッセージ ちゃんとメールが来るかどうかは、▼ で試してみましたが、全て OK です。 ( URL を 一つ 任意のメールアドレスに送れるツールです / さくらインターネットのサーバから送信 ) このツールは、主に PC から スマホに URL を送りたい時に使用しています。 実は、live.com も hotmail.com も取れる 概要から『個人情報の編集』で、ホームの国を米国にすると、live.com と hotmail.com が選択できるようになります。 試しに Twitter のアカウント文字列を live.com で取ってみたら取れたので、これで別名は4つになりました。しかし、さすがに米国では短い文字列は取るのは無理ですが、逆に日本語をローマ字にしたものはガンガン取れる・・・かも(解らないです)です。
但し、国を変更すると、既に登録されていた住所等の情報がリセットされてなくなるので注意です。
タグ:microsoft
posted by lightbox at 2013-02-14 21:16 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日


JavaScript 用の文字列を作成するサービス

JavaScript 用文字列変換



例えば以下のようなコードをページのロード時に動的に発生したい場合は、これらを全て文字列化して、document.write します( こうする事で、条件によっては実行しないようにできます )
<script type="text/javascript">
alert("OK");
</script>


<script type="text/javascript">
str="";
str+="<"+"script type="text/javascript"> \n";
str+="alert("OK"); \n";
str+="</"+"script> ";
document.write(str);
</script>



しかし、このような文字列を作成するのは手作業では大変なので、アプリケーションで変換します


posted by lightbox at 2011-11-11 15:11 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日


Excel(Word)上のテーブル情報(HTML)の再利用

テーブル情報の再利用



複雑なテーブル作成なら、Excel で作るのが簡単ですが、そのままの HTML だと
やたらとExcel専用の無駄な情報が付加されてしまうので結構再利用がしづらい
ですが、単純な TABLE を作成する事ができます

■ width や align は残ります。





真ん中のテキストエリアに CSS と HTML が取り出されます。再度 TABLE や
TD( TH ) に対してスタイルを設定したい場合は、id 内要素指定で一括指定
します。

■ TABLE 要素そのものは <table> のみになります
■ TABLE 内にある bgcolor や TD 内の FONT 要素は削除されます
( もしうまく削除されない場合は、ソースを表示して元へ戻してから実行して下さい )
■ TABLE 内の全ての class と style 記述は削除されます


関連する記事

WEB上のテーブル情報(HTML)の再利用


posted by lightbox at 2011-06-20 01:02 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WEB上のテーブル情報(HTML)の再利用

テーブル情報の再利用



Firefox だと、とてもうまくいきます。IE は・・・使わないほうがいいです。

自分で作ったテーブルですが、結局再利用するとなると時間がかかるので
たとえ必要だと思っても、一から作る事も多いですが、上のようにテーブル
の途中からでも再利用可能です。

ブラウザ上でドラッグしてテーブル部分をコピーして貼り付けます





真ん中のテキストエリアに CSS と HTML が取り出されます。再度 TABLE や
TD( TH ) に対してスタイルを設定したい場合は、id 内要素指定で一括指定
します。

■ TABLE 要素そのものは <table> のみになります
■ TABLE 内にある bgcolor や TD 内の FONT 要素は削除されます
( もしうまく削除されない場合は、ソースを表示して元へ戻してから実行して下さい )
■ TABLE 内の全ての class と style 記述は削除されます

開発者ツールで HTML を取得した場合はソース側で貼り付けて下さい。
(IEの場合は OuterHtmlを取りだすと良いです)


関連する記事

Excel(Word)上のテーブル情報(HTML)の再利用



posted by lightbox at 2011-06-20 00:35 | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
container 終わり



フリーフォントで簡単ロゴ作成
フリーフォントでボタン素材作成
フリーフォントで吹き出し画像作成
フリーフォントではんこ画像作成
ほぼ自由に利用できるフリーフォント
フリーフォントの書体見本とサンプル
画像を大きく見る為のウインドウを開くボタンの作成

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右サイド 終わり
base 終わり